よくある質問
勤怠管理システムに関するよくある質問
タイムシートの画面で確認が可能です。
開始時刻(打刻)・終了打刻、開始時刻(申請)・終了時刻(申請)、開始時刻(承認)・終了時刻(承認) のいずれかが入力されている人数をカウントしています。詳細はタイムシート画面をご確認ください。
ログイン自体は可能です。
しかし、タイムカードの入力作業などは、最後に操作された方の時刻が反映されるため、タイムカードを更新しても、その直後に入力・更新した方の時刻が反映されている可能性がございます。申請なども他の方が先に申請されている日については、重ねて申請できないよう制御がかかる場合があります。
「休憩時間の管理」画面にて複数の休憩時間が登録できます。追加して反映すると、タイムカード上に合算された休憩時間数が反映されます。
可能です。付与しなければ使えない休暇は、対象の従業員の方に手動で有給休暇の一括付与をすることで対応できます。付与しなくても使える休暇については、休暇の種別(付与の要否)を「付与しなくても使える休暇」に設定することが可能です。
可能です。操作の権限レベルを5段階で設定することができます。権限レベルの詳細は、以下になります。
休暇申請画面にて、休暇の残日数を確認することが可能です(休暇残日数を表示するというメニューがございます)。
休暇申請画面(休暇残日数表示中)
一般的な休暇の種類
休暇とは、労働義務はあるが、その労働が免除された日のことを指します。この休暇には、法定休暇と法定外休暇があります。
法定休暇 | 法定外休暇 |
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従業員数(ユーザ数)課金とは、従業員数(ユーザ数)に応じて月額料金が変わる料金体系のことです。MINAGINE勤怠管理は、従業員数により利用料金がお安くなるプランを用意しております。
詳しくは、お問合せください。
ログイン用のIDとパスワードは個人別で配布されますので、一般社員の方が管理部門の方の画面にアクセスできてしまうということはありません。安心してお使いください。また、権限につきましては、部署だけでなく役職ごとにも付与が可能です。
MINAGINE勤怠管理には、遅刻欠勤チェッカーという機能があり、この機能では遅刻や欠勤をした人数や時間数を一覧で確認していただけます。個人別、部署別で確認ができ、勤務状況改善への指針としてお使いいただけます。
MINAGINE勤怠管理は、クラウド型のシステムですので、サーバーを入れる必要はございません。インターネットに接続できる環境であればどこでもお使いいただけます。