人事コンサルタントになるには~求められる2つの力~

2016年2月12日  

 
あっという間に1月も過ぎて、2月も半ばになりました。あと1ヶ月もすれば、春の訪れとともに、マイナビなどの主要就職ナビサイトもオープンし、2017年度新卒採用も本格化していきます。

このページをご覧になっている方は、そんな就活戦線真っ只中の学生さん、特に「人事コンサルタントってどんな仕事だろう」「人事コンサルタントになるには、どうすればいいのだろう」と思っていらっしゃる方に、人事コンサルタントの仕事や人事コンサルタントになる上で求められる能力について触れていきます。

 
 

人事コンサルタントとは

人事コンサルタントとは、クライアント企業の人事制度や人事評価制度の設計を支援する職業です。弊社の場合、人事コンサルタントは、中堅規模の企業を対象に、企業風土や企業の「ありたい姿」を促進する人事制度を構築にあたっています。

 
 

人事コンサルタントに求められる2つの力

人事コンサルタントになるには具体的には2つの力を伸ばす必要があります。1つは論理的思考力(地頭の良さ)、2つ目はコミュニケーション能力です。一つずつ、細かく説明して行きます。

 
 

①論理的思考力(地頭の良さ)

まず求められる力は、論理的思考力です。人事コンサルタントとして、クライアント企業の人事制度構築に携わる場合、その企業の業界や仕事内容への理解が欠かせません。例えば、同じ寿司屋であっても、100円均一でチェーン展開を目指す回転寿司と、客単価5万円の高級寿司では、求められる人材の能力、その人材を評価する人事制度は異なります。色々な業態を理解し、その違いを整理する論理的思考力(地頭の良さ)が求められます。

 
 

②コミュニケーション能力(ヒアリング力)

次に求められる力は、コミュニケーション能力、とりわけ顧客の話を引き出すヒアリング能力です。クライアント企業の多くは人事のことに関してはよくわかっていらっしゃいませんが、ご自身の事業に関してはエキスパートです。クライアントから話を引き出すことで、その事業を実行するために必要な人材像を、具体化していきます。業務の話を人材レベルの話へ導き、職を遂行する為に必要な能力に落とし込んで行くコミュニケーション能力が求められます。

 
 

優秀な人事コンサルタントになるには

優秀な人事コンサルタントになるには、上記2つに加えて欠かせないものがあります。それは人事制度構築の経験値です。

一般的な企業にとって、人事制度の構築は、多くて5年に1回、普通は10年に1回のことで、日常業務ではありません。長年人事部で勤務している社員でも、人事制度の構築となれば、はじめての経験であることが多いです。それに比べ、弊社の人事コンサルタントは年間何十件という人事制度構築に携わっていますので、人事制度の経験値が違います。人事制度構築の豊富な経験値が、クライアント企業にとって最適な人事制度を構築する際に重要な推進力となります。

ただ、弊社の人事コンサルタントも皆、最初は何の経験もない初心者でした。一社一社経験をつむことで、優秀な人事コンサルタントに成長していきました。
弊社の一員として、地頭の良さを生かしつつ、クライアント企業と真摯に向き合い、様々な会社の人事制度を構築すること、『人事のチカラで会社を「みんながいきる場所」にする』ことを実現していきませんか。
 
 

人事コンサルタントになるための第一歩
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