人を活かす人事評価システム、中小企業・ベンチャーに必要か?

2016年1月14日  

 

人事評価制度の目的

 
従業員が成長するために目標を示すことが人事評価制度の目的です。
従業員の目標に基づき、必要な能力や成長課題を明確にして日々の行動目標まで設計する仕組みが、企業には求められています。また、従業員にとって納得感のある評価は「やりがい」に繋がります。
企業が、従業員の育成と教育のサポート、そしてモチベーションが上がるような評価を行えば従業員の活躍に繋がるため、人事評価システムは重要なのです。
 
 

30人を超えると社長一人では正確な人事評価は難しい

 

企業規模が30人を超えてくると人事評価の仕組みは必要不可欠になります。
理由は、評価・育成・教育を社長が一人で管理していく際に、30人を超えてくると目が届かなくなるからです。
 
一般的に一人の人間が、手取り足取り教育していくこと、日々の業務の取り組みや進捗を管理するのは7人までと言われています。優秀な創業社長なら30人までは、社長一人でもなんとか評価出来ているかもしれません。
 
しかし、30人を超えると社長一人では正確な評価は難しく「部署ごとの責任者が評価する」そういった社内体制が必要となります。
そして、社長以外のマネージャーや責任者が従業員を評価する際には、明確な会社の考え方や評価基準が求められるのです。

 
 

あなたの会社の評価基準は明確ですか?

 
当然のことながら、評価基準は人によって様々で判断軸も違います。また責任者が変われば今まで評価されていたことが評価されなくなるといった事態も起こり得てしまうのです。
「好き嫌いが評価基準」こういった事態も起こり得てしまうのです。
このような理由から、会社としての考え方、評価基準を明確にすることが求められ、従業員が増えると社長の目が届かない分「仕組み」が必要になります。
 
 

中小企業が人事評価を行う際に、システムが必要な理由

 

中小企業が人事評価を行う際にシステムが必要な理由は、システムなしではしっかりとした運用が難しいです。
私たちはあらゆる中小企業の人事業務のコンサルティングを携わってきました。
そこでよく聞くのが「人事評価を含む、様々な人事制度は必要だと思っています。でも現実には運用が追いつかないのです。」と言った言葉です。こういったお悩みからご相談いただくことが非常に多くなっています。

 
人事評価制度を作るだけでは、意味がありません。運用できて初めて真の価値があるのです。
運用が追いつかない主な原因としては中小企業の人事部は兼任でたくさんの業務に携わっていることが多いこと、もう一点はミドルマネージャーの人事評価業務への意識が低いことです。
中小企業の場合は「凝った人事評価制度の制定」より、いかに負担を少なく継続して運用できるかが大切になってきます。

 
 

評価シートと合わせて行動計画表も入力!

 

弊社が提供する人事評価システムでは行動計画表も組み込まれています。この行動計画表では各個人が掲げている目標を達成する為に、毎月どのような行動が必要かを入力し、決めたことをしっかり実践できているかのフィードバックまでシステムで管理出来ます。
 
ここで大切ことは、継続することです。システム管理することで本部の方はもちろん、私達もしっかり運用出来ているかをチェックすることができ、運用を行いやすい仕組みを構築しています。

 
 

人事評価システムの運用で大切な考え方

 

人事評価システムでは『こだわった人事評価制度の制定よりも、いかに負担を少なく継続して運用できるか』ということが大切です。
運用していく上では明確な判断基準の基、従業員が立てた目標を会社が一丸となってサポートすることが、従業員の活躍に繋がります。
人事評価システムとは、従業員が決めたことを達成してもらう為に、会社・上司が管理・サポートを円滑に進めるためのツールなのです。

 
 
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