【終了】日本人にしっくりくる、社長がスッキリしたと言う、「東洋哲学を取り入れた就業規則の作り方入門」

※本セミナーは社労士限定セミナーです。
セミナー終了後に10日間の見逃し配信をご用意させて頂く予定です。当日ご参加頂けない場合でも、本編をご覧頂けるようになっております。

「就業規則を作っているけどひな型ばかりでどうしても無機質になってしまう」
「しっかり理解してもらえる・会社が良くなるような就業規則が作りたい」

こう思われている企業担当者の方は多いかと思います。

超実践的な心理学と言われる陽明学・儒学を取り入れた東洋思想型就業規則。
トラブルを抑止するだけの就業規則ではなく、ボディブローのように会社の風土を作り変えていく東洋思想型の就業規則の作成の超入門編セミナーを開催致します。

なるほど！そういった考え方で作ればいいのか！と目からうろこのセミナーになります。

セミナー概要

セミナー登壇者

労務管理事務所フォージョウハーフ 代表
日比野 大輔氏
特定社会保険労務士。100年企業研究会主宰。陽明学研究家。
これまで200社以上の企業へ人事・労務関連の指導を行う。本来、労使紛争、リストラが必要な企業への指導に携わるうち、東洋哲学のエッセンスと取りれた「人の良心」が発揮されていく経営に、企業の再生と永続繁栄への秘訣を見出す。全国の100年を超える長寿企業の秘密を見える化した就業規則、「100年就業規則」は2019年グッドデザイン賞を受賞し、審査員から世界にインパクト与えるデザインと称される。

司会

株式会社ミナジン ミナジンラボ推進部 マネージャー
小櫻 頼信
関西学院大学経済学部卒業。三井住友信託銀行株式会社に入社し、富裕層の資産運用・相続を中心に担当。遺言信託や節税など、顧客ニーズのヒアリングが重要な業務を得意とする。その後、ITベンチャーへ転職し法人に対してのIT商材の営業と管理部IPO準備室の立ち上げを経験。管理部IPO準備室においては金融機関等、各プレーヤーとの折衝や人材採用・就業規則の整備や勤怠管理システム導入等、人事労務分野を担当。そこで中小企業での人事労務分野に課題を感じ、株式会社ミナジンへ入社。社労士のコミュニティであるミナジンラボの立ち上げと活性化に日々奮闘中。