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タイトル【労働問題に強い弁護士が解説】勤怠の改ざんを未然に防止するために、人事部門はどういった対策を講じるべきか?~隠れ債務の恐ろしいリスクとは?~
概要昨今、勤怠の改ざん(出退勤記録の書き換え)に関する労働問題は働き方改革施行以降も後を絶ちません。 皆様の企業では、勤怠データの修正が必要になった際、下記のような管理体制になっていませんでしょうか?

「打刻した本人以外の従業員によって修正作業ができてしまう」 「最初に記録した打刻データが上書きできてしまう」

上記はいずれも労働時間の“客観的な記録”とみなされず、違法行為に該当します。

そこで本セミナーでは、勤怠の改ざんを未然に防ぎ、客観的な労働時間管理を実現するために人事労務部門が講じるべき対応策について、労働問題に強い杜若経営法律事務所の向井蘭弁護士に解説いただきます。
所要時間60分
対象実労働時間の把握に課題を感じている経営者、人事労務部門ご責任者、労務担当者
登壇者杜若経営法律事務所 パートナー弁護士/向井 蘭 氏
株式会社ミナジン 勤怠管理コンサルタント/中井 優花
視聴料無料
視聴方法お申込み後に視聴URLをメールにてお送りさせて頂きます。