※このセミナーは社労士限定です。
時代背景として労務リスクが高まっている昨今、顧問先が本当に客観的な労働時間管理が行えているのか不安な点はないですか?
当セミナーではPCログの取得によって客観的な労働時間管理と労務リスク対策を実現する方法、また時代背景を踏まえたその必要性をお伝えします!なぜPCログの取得が必要なのか、顧問先に最適なPCログ取得の方法は何なのか、ご興味のある方はこの機会に是非ご参加ください。
こんな方にオススメのセミナーです
・「PCログを取得した方が良い?」という質問対応のため情報収集しておきたい
・テレワーク実施している顧問企業が客観的な勤怠管理が行えているか不安
・PCログを取得して、労務リスクに対応していきたい顧問先がある
・PCログを取得するツールを比較し、顧問先に合ったものを選定したい
セミナー概要
セミナー名 | 社労士が知っておくべき!PCログ取得で実現する労務リスク対策とは |
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対象 | ・テレワーク下で客観的な勤怠管理が行えているか不安 ・PCログを取得して、労務リスクに対応していきたい ・PCログを取得する会社が増えているが、その理由や背景を知りたい ・PCログを取得するツールを比較し、自社に合ったものを選定したい という社労士先生 |
日時 | 4月13日(水)17:00~18:00 |
参加費 | 無料 |
受講方法 | 【オンライン】Zoomを使用して開催致します。 お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。 |
お問い合わせ | sales@minagine.co.jp |
セミナーカリキュラム
・行政の方向性とそれを踏まえたPCログ取得の必要性、ケーススタディー
・PCログを取得する方法の比較と紹介
セミナー登壇者
高橋 悠太
大阪大学を卒業後、IT企業を経てミナジン入社。1社目のIT企業では営業とマーケティングを経験し、3年目からは編集長としてメディア事業の立ち上げを行う。一方で仲の良い同僚の休職をきっかけとして労務に対する興味を持ち、ミナジンのビジョンに共感して入社。マーケティングの立ち上げを行っている。
木ノ下 祐一朗
大学卒業後、大手コンサルタント会社入社。人材開発・組織開発の企画営業、営業責任者を経験。その後、ベンチャー企業での人材採用支援コンサルティング業務を経て、外資系ヘッドハンティングの東京オフィス責任者としてCxO人材採用を支援。株式会社ミナジンに入社後は、ミナジンLabの事業責任者に就任し、社労士コミュニティ形成とエコシステム構築に向けて事業推進中。