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	<title>その他 | 人事労務お役立ちメディア | HRソリューションラボ</title>
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	<description>みんなの人事部</description>
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		<title>想像の翼を広げよう！働かない働きアリがいる理由から考える他人のマナー。</title>
		<link>https://minagine.jp/media/special/worker-ants/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[minagine]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Nov 2021 02:14:08 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>働きアリの法則という研究発表をご存じですか？働きアリの集団をよく観察していると、2割程度働くふりをしている働かないアリがいます。その2割の働かないアリを除いて働くアリだけの集団にしても、また2割の働かないアリが生まれます。この記事ではそんな働きアリの法則について考察を行います。</p>
<p>The post <a href="https://minagine.jp/media/special/worker-ants/">想像の翼を広げよう！働かない働きアリがいる理由から考える他人のマナー。</a> first appeared on <a href="https://minagine.jp">勤怠管理システムや人事労務サポートならミナジン（MINAGINE）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>働きアリの法則という研究発表をご存じですか？</p>
<p>働きアリの集団をよく観察していると、<br />
2割程度働くふりをしている働かないアリがいる。<br />
その2割の働かないアリを除いて働くアリだけの集団にしても、<br />
また2割の働かないアリが生まれる。<br />
逆に、除いた2割の働かないアリの集団にも、<br />
また一部働かないアリの集団が出てくる。</p>
<p>アリは『アリとキリギリス』の寓話や、最古では*旧約聖書にすら<br />
「アリは働き者」として描かれていたぐらい働きものな存在です。</p>
<blockquote><p>* 『旧約聖書（口語訳）』箴言（第6章）<br />
Go to the ant, you sluggard. consider her ways, and be wise:（なまけ者よ、蟻のところへ行き、そのすることを見て、知恵を得よ。）</p></blockquote>
<p>そんな働きアリの中に、なぜこのように<br />
ある一定数の働かないアリが存在するのでしょうか？</p>
<h2 class="hd2">働きアリの法則とは？</h2>
<p>これは、長谷川英祐準教授（北海道大学大学院農学研究院）が2012年に明らかにしたものです。</p>
<blockquote><p><strong>＜働きアリ＞２割程度は「働かず」集団維持の仕組みか</strong></p>
<p>働きアリの集団の中には常に２割程度の働かないアリがいて、<br />
働くアリだけのグループを作っても必ず働かないアリが出ることを、<br />
長谷川英祐（えいすけ）・北海道大大学院准教授（進化生物学）らが証明した。<br />
「働かないアリがいれば、別の仕事が生じた時にすぐに対応できる。<br />
仕事の効率は下がるが、集団を維持する巧妙な仕組みではないか」と推測している。<br />
日本動物行動学会の「ジャーナル・オブ・エソロジー」１月号に発表した。<br />
長谷川准教授らは、体が大きいなどの理由で観察しやすいシワクシケアリを<br />
北大の苫小牧研究林（北海道苫小牧市）で採取し、<br />
働きアリ１５０匹と女王アリ１匹のコロニー（一族）を八つ作り、<br />
人工の巣で飼育。<br />
色を付けて識別した各個体の動きを観察した。<br />
その結果、卵の世話をするなどの仕事量にばらつきがあり、<br />
どのコロニーにもほとんど働かないアリが約２割いた。<br />
働かないアリだけ３０匹集めると、うち約２割が働かないままだが、残りはよく働くようになった。<br />
よく働くアリだけを集めて新たなグループを作っても一部は働かなくなった。<br />
仕事の熱心さに年齢などは関係なかった。<br />
人間社会のように集団に指示するボスはいないが、自然と働くものと働かないものが出る。<br />
長谷川准教授は「働かない『働きアリ』が集団維持にどのように貢献しているのか今後明らかにしたい」と話している。</p>
<p>- 毎日新聞（2012/12/29）</p></blockquote>
<p>その後、長谷川英祐準教授は、働かない働きアリが生まれる訳を、以下のように語っています。</p>
<blockquote><p><strong>働かない働きアリが生まれるワケとは？</strong></p>
<p>全員が働くシステムだと、コロニーの処理する仕事効率は高い。<br />
働いている個体が多いから当たり前です。<br />
アリは筋肉を使って動くので、働き続けるとかならず疲れます。<br />
この疲労の存在が問題を解く鍵でした。<br />
モデルによる思考実験では、今まで働いていたアリが疲れて休みだすと、<br />
反応が鈍かったアリが動き出して仕事をするようになる。<br />
長い時間にわたってしらべると、<br />
働かないアリがいる方が時間単位辺りの仕事の処理量のばらつきが小さくなるのです。<br />
アリが一斉に働くシステム（働かないアリがいないシステム）を調べると、<br />
一つの時間区切りの中で、全く仕事処理されない、<br />
つまり全員が疲れて働けなくなる状況が生じてしまう。<br />
ところが働かないアリがいて、<br />
働くアリが疲れて動けない時に働かないアリが穴埋めするシステムだと、<br />
仕事処理量がゼロになる時間が少なくなるのです。<br />
コロニーには途切れるとまずいクリティカルな仕事があります。<br />
例えば、卵はいつも世話をしていないとカビが生えてすぐ死ぬので、<br />
いっぺん仕事が途切れるとコロニーが絶滅してしまう。<br />
このようなときには、平均的な効率を上げるよりも、<br />
長期的に見て絶滅しないシステムが採用されていると思います。</p>
<p>- 長谷川英祐さん | 「わたし」の研究者図鑑</p></blockquote>
<p>つまり、仕事が途切れることがないように、<br />
働かないアリは存在していた、のです。</p>
<p>働かない理由と働けない事情があった。</p>
<p>これは、人間社会にもとてもあてはまるのではないでしょうか？</p>
<h2 class="hd2">都合よく働く先入観</h2>
<p>道路を猛スピードで走っている車があったとします。<br />
その車を見て、「乱暴な運転だなぁ」と思っても、<br />
「奥さんが妊娠中で子どもが生まれそうだから、<br />
急いでいたのかもしれない」とは思わないのではないでしょうか？</p>
<p>電車待ちで並んでいるときに後ろの人から押されたら、<br />
「何するんだ！マナーがなってない！」とは思っても、<br />
「他の人がぶつかっているのかも」とは思わないのでは？</p>
<p>このように、<br />
他人の行動には性格など重視し、<br />
状況を考慮しない思い込みで説明してしまうことを<br />
「根本的な帰属の誤り（対応バイアス）」といいます。</p>
<p>心理学の用語なので、とっつきにくいかもしれませんが、<br />
逆の視点で考えてみると、また納得いくのではないでしょうか。</p>
<p>家を出たのに忘れものをしてしまったとき、<br />
「ついてない」と自分では思っても、<br />
他人から見れば「いいかげんだな」と思う。<br />
抽選や宝くじに当たっていたのに、</p>
<p>気付かずいつのまにか期限が切れていた。<br />
「自分はなんて不運なんだ」と自分では思うけれど、<br />
他人からは「不注意だ」という認識になる。</p>
<p>つまり、</p>
<p>自分に起こることはみな不運からきたもので、<br />
他人に起こることは性格が原因だと思ってしまう</p>
<p>のです。</p>
<p>他にも、こんな調査結果があります。</p>
<blockquote><p>フェイスブックから離れろ！「SNSをやればやるほど人は不幸を感じる」―米研究報告</p>
<p>SNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）にかける時間が<br />
長い人ほど「自分は人より不幸だ」と思う傾向が明らかになった。</p>
<p>米ユタバレー州立大学の社会学者ニコラス・エッジ氏は<br />
425人の大学生を対象に幸福感と友人関係について調査した。<br />
対象の大学生に対し、SNS上の友人数、<br />
その中で現実世界で知りあっている友人数などSNSのフェイスブックの使用状況についても聞き取りをした。<br />
結果、大学生の95％がフェイスブックに登録しており、平均2．5年間、登録を継続している。<br />
SNS上の近況や写真の更新、友人の動向を確認するなどに平均週5時間を費やしていた。</p>
<p>調査結果から性別、宗教、婚姻状態など影響のある要素を排除してわかったのは、<br />
「フェイスブックに費やす時間が長ければ長いほど、<br />
自分は他人よりもよい生活ができていないと思う傾向が顕著」だということ。<br />
フェイスブック上に現実世界では知り合いではない友人が大勢いる学生ほどこの意識は強烈だ。<br />
また、フェイスブックを長年利用しているユーザーほど不公平感が強かった。<br />
オンライン上の交際を好む人に比べ、<br />
現実世界で多くの時間を友人との交流に割いている人は生活の不公平さを感じにくいという。</p>
<p>英紙デイリー・メールは18日、研究者の話として、<br />
この種のSNSによりもたらされる生活に対する不満は心理学で「対応バイアス」と呼ばれる結果だと伝えた。<br />
「対応バイアス」は心理学の用語で、「根本的な帰属の誤り」ともいう。<br />
すなわち、人は限られた知識の中で他人の行動を誤って説明することがある。<br />
フェイスブックでにっこり笑っている他人の写真を見ると、「他人はいつも楽しく暮らしている」と思ってしまう。<br />
現実世界で知らない人ほどその傾向が強いという。（翻訳・編集/渡邊英子）</p>
<p>- 英紙デイリー・メール（2012年1月18日）</p></blockquote>
<p>人は限られた知識の中で他人の行動を誤って説明することがある。</p>
<p>つまり、「自分のものさし」で見てしまう。<br />
それが「自分のものさし」であることを知らずに。<br />
この経験は、現在進行形できっと誰にでもあるのではないでしょうか？</p>
<h2 class="hd2">想像の翼を広げて</h2>
<p>働かないアリを見て「サボるとかなんて奴だ」と思っても、<br />
「生存のためにあえて動かないでいるのかもしれない」と<br />
想像することは難しく、</p>
<p>古着を発展途上国へ送るボランティアをして、<br />
「いいことをした」と思っても、<br />
現地でいらないと思われているかもしれないと、<br />
思案するのはとても難しい。</p>
<p>でも、その想像力を働かせて他人に寛容になることが、<br />
今、必要なことではないでしょうか。<br />
他人への寛容はそのまま自分への寛大さにもつながります。</p>
<p>批判にも善意にも、<br />
想像力は必要です。<br />
世界はそう簡単にはかわらないけれど、<br />
想像力でひとつ動かすことはできる。</p>
<p>私はそう信じています。</p>
<div class="clear20"></div>
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</div>
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			</item>
		<item>
		<title>ほんとは存在しないブラック企業！？作り上げているのは一体何なのか？あるひとつの考察</title>
		<link>https://minagine.jp/media/special/black-company/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[minagine]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Nov 2021 02:09:12 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[<p>一人一人だと避けることはないし、話せるのに、集団になるとまた別の生き物のようになってしまう。実は存在しない「集団」が脅威に見える。ブラック企業にも実はこのトリックがあるのではないでしょうか？この記事では、あるひとつの面からブラック企業を考察してみました。</p>
<p>The post <a href="https://minagine.jp/media/special/black-company/">ほんとは存在しないブラック企業！？作り上げているのは一体何なのか？あるひとつの考察</a> first appeared on <a href="https://minagine.jp">勤怠管理システムや人事労務サポートならミナジン（MINAGINE）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>電車に乗っていて、部活動で移動する学生の集団や、修学旅行生の集団などに遭遇したとき、思わず避けてしまったり、嫌な顔をしたことはありませんか？</p>
<p>一人一人だと避けることはないし、話せるのに、集団になるとまた別の生き物のようになってしまう...。実は存在しない「集団」が脅威に見える。...</p>
<p>ブラック企業にも実はこのトリックがあるのではないでしょうか？この記事では、あるひとつの面からブラック企業を考察してみました。</p>
<!-- Shortcode [hrlbcta-005_jinji_con] does not exist -->
<h2 class="hd2">ブラック企業大賞2013</h2>
<p>去る8月11日、2013年度ブラック企業大賞が発表になりました。</p>
<blockquote><p><small>- <a href="http://blackcorpaward.blogspot.com/2013/08/2013.html" rel="noopener" target="_blank">ブラック企業大賞2013</a></small></p></blockquote>
<p>ブラック企業大賞実行委員会によると、ブラック企業を見極める指標は以下の11項目。</p>
<ul>
<li>長時間労働</li>
<li>セクハラ・パワハラ</li>
<li>いじめ</li>
<li>長時間過密労働</li>
<li>低賃金</li>
<li>コンプライアンス違反</li>
<li>育休・産休などの制度の不備</li>
<li>労組への敵対度</li>
<li>派遣差別</li>
<li>派遣依存度</li>
<li>残業代未払い（求人票でウソ）</li>
</ul>
<p>※ただし多くのブラック企業が上記の問題を複合的に持っているので、判断する際も総合的に判断。</p>
<p>上記の指標を元に、ウェブ投票と授賞式時の会場投票を合わせて決定しています。<br />
経営者の意向は、会社そのもの「ブラック企業」というレッテルをはられ批判された場合、そのやり玉にあがるのは経営者、そして経営者の考え方です。</p>
<blockquote><p>「365日24時間死ぬまで働け」- ワタミフードサービス株式会社「理念集」より代表取締役社長</p></blockquote>
<p>昨年ぐらいから、一気に有名になったフレーズですね。</p>
<blockquote><p>「基本的人権、人権尊重、人権蹂躙、人権擁護。これは、1度抜けば魔剣の切れ味で相手を黙らせることができる言葉である。この魔剣を振り回す人権教の狂信者が増えている。経営やビジネスといった最も遠い領域にまで、人権というペスト菌が蔓延しはじめている」<br />
-　アイウィル株式会社 会報誌より代表取締役社長</p></blockquote>
<p>会社は、経営者の意向がそのまま反映されるものです。賛同する、しないに関わらず、その理念の元、動く集団・組織であることに変わりはありません。</p>
<p>しかし、すべてを社長ひとりが管理し、統括することは物理的に不可能です。ワタミフードサービス株式会社の従業員数はグループ合計で6,157人（平成25年度3月31日現在）、株式会社クロスカンパニーは2,661人（2013年1月末現在）。中小企業であっても、社長の役割は外との交渉が仕事の9割を占めているので、自社隅々まで目を通すことはできないことがほとんどです（ただし、社長をすべて擁護するわけではありません。あくまでも物理的に考えています）</p>
<p>では、一体ブラック企業を作り上げているものは何なのでしょうか？</p>
<h2 class="hd2">世にも奇妙なブラック企業</h2>
<p>かの有名なフジテレビ系ドラマ『世にも奇妙な物語』に、このようなストーリーがあります。</p>
<blockquote><p>第301話 管理人<br />
松嶋菜々子は住み始めたマンションで、周りの住人からあらゆる行動に「管理人との取り決めですから」といちいち文句をつけられる。激怒した松嶋は「管理人はいったい誰なの」とマンションの人たちに問い詰めて、管理人だと思われる男を追い詰めるが男は階段から転落死してしまう。<br />
これで安心して暮らせるようになった。</p>
<p>その後...<br />
松嶋の上の階にうるさい新入居者が。松嶋は新居者に文句の電話をかける。</p>
<p>新居者「...そんなこと誰が決めてるんですか。」<br />
松嶋「管理人さんに決まってるでしょ！」</p>
<p>キャスト： 松嶋菜々子<br />
放送日： 1997年　春の特別編</p>
<p>- YONIKIMO.COM</p></blockquote>
<p>つまり、管理人なんて最初から存在しなかった。住人たちはみんな自分の都合のいいように「管理人」を作り上げているだけだったというお話です。</p>
<h2 class="hd2">問題のないブラック企業</h2>
<p>この構造はいじめにも似ています。</p>
<p>いじめ加害者といじめ被害者の二つではなく、一部のいじめ加害者と、いじめ被害者、そして、その他の傍観者（流れに乗る人）でできている大多数。この「傍観者たち」と「住人たち」はまさしく同等の存在です。</p>
<p>いじめを取り扱った映画『問題のない私たち』には、その傍観者たちへの叫びが痛快な言葉ででてきます。<br />
 ストーリーをかいつまんで紹介させていただくと、</p>
<p>クラスのリーダー的存在で、いつもいじめの首謀者である澪（黒川芽以）。「これはあいつに対する不快感への正当防衛だ」と悪びれることなく、数名のクラスメイトを従えてマリア（美波）をいじめていた。しかし、転校生の麻綺（沢尻エリカ）が現れたことで状況は一変する。<br />
クラスを牛耳った麻綺がリーダー的存在になり、澪がいじめのターゲットになったのである。クラスからの孤立、エスカレートするいじめ。そんな状況の澪に唯一救いの手を差し伸べたのは、今まで澪がいじめていたマリアだった...。その後も、次々と入れ変わるいじめのターゲット。澪はマリアとの友情や、そんなクラスの状況を見ていじめの無意味さに気づきます。<br />
そしてついにクラスメイトたちが仕組み見つめる中、澪と麻綺はガチンコの喧嘩をする.........</p>
<p>と思われたのですが、澪はしないんですね。逆にクラスメイトたちと麻綺に背を向けて、こう言い放つのです。</p>
<blockquote><p>「麻綺は嫌いだよ。でも、澪だ、麻綺だと言って<br />
尻馬に乗ってるあんたらのほうが大嫌いなんだよ」</p></blockquote>
<p>ちなみに。この「問題のない私たち」の原作は小説で、著者の牛田麻希さんは執筆当時、現役の中学3年生でした。</p>
<h2 class="hd2">その他大勢から、個人へ</h2>
<p>本当は存在しない管理人を作り上げた「住人たち」<br />
リーダー的存在の人物に乗じる「クラスメイトたち」<br />
そして、ブラック企業を作り上げた「働く私たち」</p>
<p>共通点は「自分の良いように作り上げた都合」を押しつけているということです。<br />
実は、ブラック企業を作り上げているのも、この部分ではないでしょうか。</p>
<p>上記にも書きましたが、社長の意向は企業そのものです。しかし、実際の現場には、実際の現場の考え方があるのです。</p>
<p>長時間労働を押しつけるのも、セクハラ・パワハラも、そしていじめも、現場そのもので生まれています。つまり、自分たちの首を自分たちで締め合っている状況なのです。</p>
<p>ブラック企業の見分け方や、ブラック企業相談窓口などそんな対策が叫ばれていますが、「住人たち」から、「私が困る」と言える住人へ「クラスメイトたち」から、「私は嫌だ」といえるクラスメイトへ「働く私たち」から、「私はこう思う」と言える労働者へ私たちがならなくてはいけないのではないでしょうか。</p>
<h2 class="hd2">ブラック企業をスムーズに海へ飛び込ませるために</h2>
<p>最後に。<br />
ある有名な『乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために』ジョークを引用して、締めたいと思います。</p>
<blockquote><p>ある船に火災が発生した。<br />
船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、</p>
<p>イギリス人には　「紳士はこういうときに飛び込むものです」<br />
ドイツ人には　「規則では海に飛び込むことになっています」<br />
イタリア人には　「さっき美女が飛び込みました」<br />
アメリカ人には　「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」<br />
ロシア人には　「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」<br />
フランス人には　「海に飛び込まないで下さい」</p>
<p>日本人には「みんなもう飛び込みましたよ」</p></blockquote>
<p><a href="https://www.tokyohakuzen.co.jp/media/60" title="定年後の仕事や再就職に向けた資格取得は何がよい？役に立つ資格の選び方とおすすめを紹介" rel="noopener" target="_blank">定年後の仕事や再就職に向けた資格取得は何がよい？役に立つ資格の選び方とおすすめを紹介</a></p>
<!-- Shortcode [hrlbcta-005_jinji_con] does not exist --><p>The post <a href="https://minagine.jp/media/special/black-company/">ほんとは存在しないブラック企業！？作り上げているのは一体何なのか？あるひとつの考察</a> first appeared on <a href="https://minagine.jp">勤怠管理システムや人事労務サポートならミナジン（MINAGINE）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>情報収集を制する者が世代ギャップを制する！？世代別の情報収集の違い</title>
		<link>https://minagine.jp/media/special/%e6%83%85%e5%a0%b1%e5%8f%8e%e9%9b%86%e3%82%92%e5%88%b6%e3%81%99%e3%82%8b%e8%80%85%e3%81%8c%e4%b8%96%e4%bb%a3%e3%82%ae%e3%83%a3%e3%83%83%e3%83%97%e3%82%92%e5%88%b6%e3%81%99%e3%82%8b%ef%bc%81%ef%bc%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[minagine]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 15 Nov 2021 00:58:42 +0000</pubDate>
				<guid isPermaLink="false">https://minagine.jp/?post_type=media&#038;p=9604</guid>

					<description><![CDATA[<p>「最近の若者はスマホばかり」という言葉をよく聞きます。 しかし、この批判をしている世代は、実はファミコンで遊ぶことを批判されていた世代でもあります。 繰り返される、この世代間の批判とギャップ！ 遡れば&#8230;</p>
<p>The post <a href="https://minagine.jp/media/special/%e6%83%85%e5%a0%b1%e5%8f%8e%e9%9b%86%e3%82%92%e5%88%b6%e3%81%99%e3%82%8b%e8%80%85%e3%81%8c%e4%b8%96%e4%bb%a3%e3%82%ae%e3%83%a3%e3%83%83%e3%83%97%e3%82%92%e5%88%b6%e3%81%99%e3%82%8b%ef%bc%81%ef%bc%9f/">情報収集を制する者が世代ギャップを制する！？世代別の情報収集の違い</a> first appeared on <a href="https://minagine.jp">勤怠管理システムや人事労務サポートならミナジン（MINAGINE）</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「最近の若者はスマホばかり」という言葉をよく聞きます。<br />
しかし、この批判をしている世代は、実はファミコンで遊ぶことを批判されていた世代でもあります。</p>
<p>繰り返される、この世代間の批判とギャップ！<br />
遡れば何千年も前の古代エジプトの壁画にも「最近の若者はどうしようもない」という記述があったそうですね。</p>
<p>ほんとうに人間というのは変わらない！と思いますが、<br />
改めて、その世代間には何があるのか？取り入れている情報から考えてみました。</p>
<h2 class="hd2">世代別の区分と特徴</h2>
<p>別の視点から見ると、また違う世代区分ができますが、<br />
どちらにしても大きいのはバブル景気を経験しているか否かということです。</p>
<p>バブルは1986年12月から1991年2月の51ヶ月間。</p>
<p>バブル崩壊後に生まれた世代と、<br />
景気のいい時代を経験している世代とでは、<br />
消費や仕事に対する考え方が180度違うと言われています。</p>
<p>また、少子化世代はゆとり世代やさとり世代と揶揄されることが多いです。</p>
<p>最近よく言われるようになりましたが、<br />
デジタル・ネイティブ世代（生まれたときからパソコンなどがあった世代）もここに当たります。</p>
<h2 class="hd2">世代別の情報収集メディア</h2>
<p>情報の収集ポイントが違うということは、<br />
見えている世界が明らかに世代で違うということです。<br />
パラレルワールドと言ってもいいかもしれません。</p>
<h3 class="hd3">新聞・動画サイト・SNSでは世代で真逆</h3>
<p>「テレビ（地上波）」はどの世代も高めで、<br />
接していることが多いと伺える数字です。</p>
<p>しかし、「動画サイト」は少子化世代の利用が多く、<br />
団塊世代～新人類世代はあまり利用していません。</p>
<p>逆に、「新聞」は団塊世代～新人類世代の利用が6割とダントツで、<br />
そのほかの世代は4割と大きく差が開いています。</p>
<p>このことから、団塊世代～新人類世代は「テレビ」と「新聞」に偏りがあるのに対し、<br />
バブル後世代～少子化世代は「テレビ」「動画サイト」「SNS」「ブログ」など多岐に<br />
渡っていることがわかります。</p>
<p>※ここに、いわゆる「田舎」「都会」など土地の情報を入れると、また数値は変わってきますが、今回は世代間のみを抽出しています。</p>
<h3 class="hd3">「最近の若者は本を読まない」のは本当か？</h3>
<p>ちょっと余談になりますが・・・<br />
若年層は「新聞」に普段あまり接しないことなどから、<br />
最近の若者は本を読まないなどとよく言われます。<br />
しかし、文字・言葉に接していないわけではありません。</p>
<p>「SNS」「ブログ」に次ぐ、「情報検索サイト」や「比較サイト」など、<br />
情報量（しかも目まぐるしく変わる）はすさまじいものがあります。</p>
<h3 class="hd3">世代の違いはパラレルワールド！？</h3>
<p>一昔前は情報収集のためのツールは、<br />
まさしく「テレビ」「新聞」「ラジオ」のみでした。</p>
<p>しかし、今は違います。<br />
「テレビ」「動画サイト」「SNS」「ブログ」<br />
「情報検索サイト」や「比較サイト」などなど。<br />
多種多様なメディアがあります。</p>
<p>そして、そこには考え方の偏りが存在します。<br />
「テレビ」「新聞」が中立ではないし、<br />
「SNS」「ブログ」「情報検索サイト」もニュートラルではありません。</p>
<p>つまり、触れているメディアによって見えている世界が違うのです。</p>
<p>自分が存在する現実とは違う、もうひとつの現実が存在する...<br />
いわゆるパラレルワールドは、SFの中だけの話ではないかもしれません。</p><p>The post <a href="https://minagine.jp/media/special/%e6%83%85%e5%a0%b1%e5%8f%8e%e9%9b%86%e3%82%92%e5%88%b6%e3%81%99%e3%82%8b%e8%80%85%e3%81%8c%e4%b8%96%e4%bb%a3%e3%82%ae%e3%83%a3%e3%83%83%e3%83%97%e3%82%92%e5%88%b6%e3%81%99%e3%82%8b%ef%bc%81%ef%bc%9f/">情報収集を制する者が世代ギャップを制する！？世代別の情報収集の違い</a> first appeared on <a href="https://minagine.jp">勤怠管理システムや人事労務サポートならミナジン（MINAGINE）</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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