「日常的に発生するルーチンワークに追われていて、残業が多く、対応漏れや遅延が生じがち…」
「業務の属人化や偏りが生じており、代わりに対応できる人がいないため負のループに陥りがち…」
バックオフィス業務を1人もしくは、少人数で対応されているという方々の多くはこのような問題を抱えています。
また、企業が拡大していくフェーズだと更に業務量が増えることになるため、効率よく業務をこなす必要性は更に増す一方です。
ただ、どのような業務が効率化できるものなのか、いまいちイメージができていない方も多いのではないでしょうか。
実は日常的に発生している「電話対応」と毎月必ず行う「給与計算業務」は業務効率化が図れる業務です。
そこで本セミナーではこの2点に焦点を当てて、その具体的な業務効率化の方法をお伝えします。
労務管理のルーティン業務において課題を抱えている企業の管理職/担当者の方は必見です!
セミナー概要
セミナー名 | その業務、手放してラクになれます!中小企業における1人バックオフィスの業務効率化術 |
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対象 | ・日常的に発生するルーチンワークに追われていている方 ・業務の属人化が進んでしまっていて対応できる人が限られてしまっている状況の方 ・業務に偏りが生じていて、社内での不平等感を感じている方 ・営業電話の対応や電話の取次業務に頭を悩まされている方 ・コア業務に集中したいと考えている方 |
日時 | 6月13日(火)11:00~12:00 |
参加費 | 無料 |
受講方法 | 【オンライン】Zoomを使用して開催致します。 お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。 |
お問い合わせ | sales@minagine.co.jp |
セミナーカリキュラム
・少人数バックオフィス部門が抱える課題
・少人数バックオフィス体制でも無理なくタスクをこなす方法
・毎日・毎月のルーティン業務を削減しコア業務に集中するには
※変動する可能性がございます。
セミナー登壇者
上口 徹也氏
上場企業にてtoB商材のプロジェクトマネジメントを歴任。2018年入社、fondesk事業部の前身となるフレックスコール事業部に配属後、新規事業「fondesk(フォンデスク )」の立ち上げを担当。リリース後4年で4,000社を超える有料契約を獲得。「バックオフィス業務のDX化」を推進する。
高橋 悠太
大阪大学卒業後、IT企業で編集長としてメディア事業部の立ち上げを行う。同僚の休職をきっかけに労務に対する興味を抱き、2021年ミナジンに入社。勤怠管理コンサルタントとして新規顧客へのソリューション提供を行っている。