本セミナーは終了いたしました
セミナー情報一覧へ労働人口の減少、採用の激化を背景に、中小企業においても人事評価制度を導入する企業が増えています。一般的には従業員数が20~30名に差し掛かるタイミングで、人事評価制度を導入すべきという見解もあります。
また、売上増加率が高い企業は人事評価制度を導入している割合が高いという調査結果も発表されています。
とは言え、「何から着手すればいいか分からない」「どれくらいのコストと期間をかけるべきか分からない」といったお声をいただくことも少なくありません。
そこで本セミナーでは、中小企業の経営層、人事責任者様に向けて、
人事評価制度を導入する前に押さえておくべき3つのポイントについて人事評価コンサルタントが解説いたします。
下記のような課題や状況の企業様にオススメ!
従業員の離職を採用だけでカバーしている
優秀な人材から早期に離職してしまう
成果と給与にギャップがあり、社員から不満が挙がっている
リーダー人材の育成に苦労している
事業成長を加速させるにあたり人事制度を見直したい
セミナー概要
セミナー名 | 【中小企業の経営層対象】人事評価制度の導入前に押さえておくべき3つのポイントとは? |
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対象 | 中小企業の経営層、人事部門責任者様 |
日時 | 2024年6月20日(木)15:00〜16:00 |
参加費 | 無料 |
受講方法 | 【オンライン】Zoomを使用して開催致します。 お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。 |
お問い合わせ | sales@minagine.co.jp |
セミナーカリキュラム
・人事評価制度の位置づけの変化
・離職が発生する原因とプロセス
・人事評価制度を導入すべきタイミング
・人事評価制度導入における3つのポイント
・ミナジンが提供する制度構築コンサルティングサービスのご紹介
セミナー登壇者
株式会社ミナジン
コンサルティンググループ チーフ/コンサルタント
川崎 健史
大学卒業後、学習塾本部校の校舎長とマネジメントを兼任。その後、一部上場の不動産会社に転職し営業経験を積む。2019年にミナジンに入社~現在に至るまで人事評価コンサルタントとして従事。中小企業を中心に評価制度の構築支援からシステム提案、運用サポートまでワンストップサービスを提供。100社以上に評価制度の導入実績あり。