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「社労士の先進業務ゼミナール」とは

「社労士の先進業務ゼミナール~激変する社労士業務に不可欠な、新領域の最新情報〜」を開講いたします。
このゼミナールは、ミナジンラボにて好評を博した「業界をリードする!社労士の先進業務講座」のエッセンスと受講後に必要な更新情報を、より多くのミナジンラボ会員社労士の皆様に活用いただくために企画いたしました。
2ヶ月に1回、1時間という手軽な形式で、最新の人事労務トレンドと実践的な戦略を学べます。

ゼミナールの特徴

社労士の業務は、社会の変化、雇用に関する政策や法令
の激変、AIなどの新技術による業務の変化により、全く新しい局面を迎えていると言えます。

既に行われている「業界をリードする!社労士の先進業務講座」では、この激変する状況に対応する、新しい社労士の業務領域を図のように整理し、「新しく高付加価値な社労士を、自分で定義し発信し実現する」実践的な場として、大きな成果が相次いでいます。

本ゼミナールでは、この「業界をリードする!社労士の先進業務講座」の中で、特に重要で更新情報も多い、主に次の分野について毎回いくつかの最新情報を提供していきます。

【人的資本・政策】
人的資本経営・改正法・健康経営など、政策と関連する雇用関係の最新情報

【HR業界知見】
理解が必要な関連業界である、HR業界についての最新情報や新しい知見

【経営と人材戦略】
組織人事に関連する、各業界の最新の経営情報で社労士が把握すべきもの

【スタートアップ業界】
労務監査の実施の前提知識で不可欠、スタートアップの動きや最新情報

また、次のような先進業務講座の内容や成果事例もシェアします。

・先進業務講座で特に人気が高く、成果に直結したコンテンツや実績のご紹介
・先進業務講座修了生の実践例や成功事例の共有(案件ベースの事例共有)
・先進業務講座への参加者をはじめとした相互の交流による新たな気づきの創出

ミナジンラボ会員の方なら、追加費用なしでご参加いただけます。これまで先進業務講座に参加されなかった方も、この機会に最先端の社労士業務について触れてみませんか?
※また、より深く学びたい方には、近日開講予定の「社労士の先進業務講座」第3期もご用意しています。

このゼミナールを通じて、さらなる社労士の先進業務の学びに対する意欲が湧いてくるかもしれません。
変化の激しい今だからこそ、新しい知識と実践力が求められています。
このゼミナールが、皆様の業務の幅を広げ、顧問先への提供価値を高める一助となれば幸いです。
ミナジンラボ会員の皆様のご参加を、心よりお待ちしております。

開催スケジュール

2ヶ月に1回、火曜日の17:00~18:00に開催いたします。
ミナジンラボ有料会員様の方は「申込/視聴する」よりログインしてご視聴ください。

開催日時テーマ申込/視聴
2024年8月6日(火)
17:00〜18:00
・最新の政策内容と顧客への提案内容(育児介護休業法大改正ほか)
・人的資本経営の最新傾向と、スタートアップ・中小企業・大企業でのビジネス手法
・HR業界とスタートアップ業界の最新の動きで社労士が必須で掴むべきもの
終了しました
2024年9月6日(金)
16:00〜17:00
【特別編】2025年の育介法/女活法等の法改正の本質と社労士業務の激変終了しました
2024年10月10日(木)
17:00〜18:00
※日程が変更になりました
【特別編】人的資本と健康経営を本当に収益化する方法終了しました
2024年12月3日(火)
17:00〜18:00
未定

※テーマの内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。
※2025年〜は現在スケジュール調整中です。少々お待ちください。

開催概要

対象社労士
開催日時2ヶ月に1回・火曜日17:00〜18:00
参加料 ミナジンラボ有料会員であればどなたでもご参加・ご視聴いただけます。
※ミナジンラボ有料会員は月額15,000円(税込)となります。

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受講方法 オンライン配信サービス「OneStream」にて、配信いたします。
受講には、ミナジンラボ会員登録が必要です。

※会員登録はこちら

お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。

お問い合わせminaginelab@minagine.co.jp

講師

産学連携団体 (一社)iU組織研究機構 代表理事
社会保険労務士・公認心理師・AIジェネラリスト
松井 勇策

産学連携団体(一社)iU組織研究機構 代表理事:https://iusoshiki.jpnx.org/
フォレストコンサルティング経営人事フォーラム 代表:https://forestconsulting1.jpn.org/
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授(専門:人的資本経営・雇用政策)
人的資本経営検定 総監修・試験委員長
東京都社労士会 先進人事経営検討会議 議長・責任者
(人的資本関係の資格)GRIスタンダード修了認証 ISO30414 リードコンサルタント

時代に応じた先進的な雇用環境整備について、社労士としての人的資本経営や国内の法令・制度の実務知識を基本として、高度な制度知見を駆使したコンサルティング、上場やM&AへのDDや組織価値向上、広報とAIやICT関係の知見を融合した対応などを得意とする。
㈱リクルート出身、中小企業から巨大企業まで組織人事コンサルティングでの支援業務ののち、東証一部上場時に内部監査の責任者として上場関連の組織整備全般を行う。その後独立し開業。独立当初から、人事労務関連の業務と、付加価値の高いコンサルティングとの融合や情報発信を試み続けて現在に至る。

著書・メディア出演等:
著書は「人的資本経営と開示実務の教科書」「現代の人事の最新課題」「メンタルヘルスマネジメント」ほか、経営人事関係のWEBメディアに数百本の原稿を寄稿。日本テレビ「スッキリ」雇用問題コメンテーター出演歴あり。直近では、人的資本経営の基礎知識と実務に特化した初のWEB検定「人的資本経営検定 BASIC」を全面監修している。


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