働き方改革や労基署対策の一環として、勤怠管理システムを導入して法令に則った労働時間管理を行う私立学校も増えています。
しかし、近年、下記のようなご相談が増加傾向にあります。
勤怠管理システムを導入したものの、運用開始まで至っていない
教職員の打刻漏れや申請漏れが多く、運用が定着しない
システム設定が複雑そうなので、導入検討に至っていない
このように、勤怠管理システムの導入は決定したものの、導入中・導入後のトラブルによって運用が開始できないというケースが散見されます。
そこで本セミナーでは、勤怠管理システムの導入や運用フェーズで直面しがちな問題点をご紹介した上で、対策方法について解説いたします。
既に勤怠管理システムを導入済みの学校様はもちろん、導入予定の学校様にも有益な情報をご提供できる内容になっておりますので是非お気軽にお申込みください。
セミナー概要
セミナー名 | 【私学対象セミナー】勤怠管理システムの運用で直面する問題点と対策を解説~スムーズな導入のために必要な事前準備とは?~ |
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対象 | 学校法人理事長/人事労務部門の責任者、ご担当者 |
日時 | 2024年11月27日(水)14:00~15:00 |
参加費 | 無料 |
受講方法 | 【オンライン】Zoomを使用して開催致します。 お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。 |
お問い合わせ | sales@minagine.co.jp |
セミナーカリキュラム
・システム導入でよくつまずくポイント
・システム導入につまずかないための事前準備とは?
・安定的な運用を実現するためのポイントとは
セミナー登壇者
私学の働き方改革支援・マネージャー
榎本 達也
大学卒業後、総合レンタル会社入社。法人営業責任者とEC部門(BtoC)の立上げを経験。
その後、パーソルグループのミイダス(株)に入社。採用コンサルタント部門の立上げに参画しチームリーダーを経験。そして、株式会社ミナジンに入社後は、インサイドセールス責任者を経験し、現在私学の働き方改革支援・マネージャーとしてシステム導入の支援。