【社労士解説】2025年4月・10月育児・介護休業法改正のポイントを深掘り！～就業規則見直しから実務対応まで徹底解説～

少子高齢化が進む中で、子供の年齢に応じた柔軟な働き方や、介護離職を防ぐための仕事と介護の両立支援制度を強化という柔軟な働き方を実現することが企業に求められています。
そんな中で育児介護休業法の改正が2025年4月1日から段階的に施行されております。

就業規則の変更も必要な改正内容ですが、変更はお済みですか？

今からでもやるべき育児介護休業法改正対応について、2月に行わせていただきましたセミナー内容よりもより具体的な内容で、かつ、2025年10月改正の内容についても解説いたします！

セミナー概要

セミナーカリキュラム

・就業規則の変更内容について
・10月法改正について
・質疑応答

セミナー登壇者

社会保険労務士事務所HRナビ 代表
社会保険労務士
宮本 歩実 氏

大学卒業後、テレビ局に勤務。番組制作を経た後、人事で新卒採用・中途採用・新人研修の担当を務める。その後、社労士業界に転職し、100社以上の顧問先様の労務相談に携わる。現在は、顧問業務の他、就業規則の作成・見直し、管理職研修をはじめとした社員研修等を中心に活動している。働きやすい・辞めにくい職場づくりのサポートが強み。