【労務担当者必見】給与計算アウトソーシング、本当に楽になってますか？業務設計からシステム導入までワンストップ！労務アウトソーシングの新しいカタチとは？

給与計算や年末調整、社会保険手続きなどをアウトソースしているのに、なぜか業務負担が減らないと感じていませんか？

その原因は、労務の運用ルールや使用システムといった「上流設計」が不十分なまま、下流業務だけを外部委託している点にあるかもしれません。

例えば、交通費の申請ルールが曖昧だったり、各種申請が紙ベースで行われていたりすると、結局は企業側で確認やデータ入力といった「無駄なコミュニケーションコスト」や「手作業」が発生し、期待する効果が得られないケースが散見されます。

本セミナーでは、このような課題をお持ちの労務担当者様へ、以下の内容をお伝えします。
・なぜアウトソーシングしても業務負担が減らないのか？ その根本原因を解き明かします。
・「フルパッケージ型労務アウトソーシング」の導入メリット をご紹介。貴社の労務業務を最適化し、劇的な業務負担軽減を実現する秘訣をお伝えします。

セミナー概要

セミナー登壇者

株式会社ミナジン
セールス＆マーケティング部 労務コンサルタント
高橋 悠太

大学卒業後、IT企業を経てミナジンに入社し、労務管理のマーケティングやセールスを担当。セールスでは年間で部内トップの売上を作り、部内MVPの受賞実績あり。現在はセールスのマネジメントとプレイヤーを兼務し、主にエンタープライズ領域のお客様への支援を強みとしている。