
第1回では、少人数の社労士事務所が抱えやすい“属人化の構造”を整理し、第2回では、業務の棚卸・標準化・マニュアル化によって、「どこを整えれば、回る事務所に近づくのか」を見える化してきました。
そして第3回で考えたいのは、“整えた業務を、どうやって無理なく回し続けるか” です。
「人を増やしたいけど、採用できない」
「採用しても、教育に時間がかかる」
「結局、所長やベテランに業務が戻ってきてしまう」
そんな少人数の社労士事務所にとって、いま必要なのは、“すべてを社内で抱え込まない”という発想 かもしれません。
業務の棚卸や標準化が進んでくると、はじめて 「社内で残すべき業務」と「外部に切り出せる業務」 が見えてきます。
本セミナーでは、1名〜10名規模の社労士事務所でも実践しやすい、社内分業と外部活用を組み合わせて、実務キャパを増やす考え方 を、現場目線でわかりやすくお伝えします。
● “切り出せる業務”の見極め方
● 社内で残す業務/外部活用できる業務の整理軸
● 少人数でも実務キャパを増やす進め方
● タクシタ活用モデルと実践イメージ など
すべてを内製することが、必ずしも最適な選択とは限りません。
限られた人数でも、より強く、より持続的に回る事務所をつくるために。
“自前主義”から一歩離れ、事務所の未来に合った新しい選択肢を、ぜひこの機会にお持ち帰りください。
こんな方におすすめ
・採用したいが、なかなか人が採れない
・採用しても、教育負荷が高く定着しづらい
・所長やベテランに業務が集中してしまう
・標準化は進めたいが、社内だけでは限界を感じている
・外部活用に興味はあるが、どこまで任せられるか判断できない
セミナーの見どころ
・“外に出せる業務”と“社内に残す業務”の整理軸がわかる
・少人数事務所でも実践しやすい実務キャパ拡張の考え方が学べる
・採用だけに頼らない、現実的な体制づくりの選択肢が持てる
・タクシタ活用の具体的なイメージがつかめる
セミナー概要
| セミナー名 | 【社労士事務所の「脱・属人化」実践セミナー(3回目/全3回)】 “切り出せる業務”の見つけ方 ~社内分業・外部活用で、少人数事務所の実務キャパを増やす方法~ |
|---|---|
| 対象 | 社労士 |
| 日時 | 2026年5月26日(火)17:00~17:45 |
| 参加費 | 無料 |
| 受講方法 | 【オンライン】Zoomを使用して開催致します。 お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。 |
| お問い合わせ | minaginelab@kubell-partner.com |
セミナー登壇者
株式会社kubellパートナー組織づくり・業務改善支援 マネージャー/社外交流担当
榎本 達也 氏
大学卒業後、総合レンタル会社にて法人営業に従事し、EC部門の立ち上げや営業事務部門の責任者として、組織運営・マネジメントを経験。現場の業務改善や、複数部門をまたいだ運用構築に携わる。その後、大手人材会社グループの人材サービス企業にて、採用コンサルタント部門の立ち上げに参画し、組織づくりや営業推進を担当。現在は株式会社kubellパートナーにて、社労士コミュニティ「ミナラボ」の運営に携わり、社会保険労務士の活躍の場を広げることを目指した企画・情報発信・交流支援に従事。少人数組織における業務改善や、属人化しない仕組みづくりをテーマに、実務に即した提案・支援を行っている。