少人化・コロナ禍・・・大学経営を取り巻く環境は激変。限られたリソースで成果を出すために、今こそアウトソーシングの活用を検討すべき時です。

このセミナーでは、学校法人の業務効率化に焦点を当て、業務整理と業務設計を通じてアウトソーシングの有効性を探求します。参加者は、現状の業務プロセスを分析し課題を特定し、アウトソーシングのメリットとデメリットを学びます。

さらに、業務設計の基本原則と手法を身につけ、効率化の戦略を議論します。アウトソーシングの導入や運用についても具体的な手法やリスク管理に焦点を当て、参加者が学んだ知識を実践に役立てられるよう支援します。

本セミナーでお伝えすること

業務整理とよくある課題
アウトソーシングのメリットとデメリット
業務設計と効率化の戦略
具体的な運用事例

※本セミナーは学校法人関係者様を対象としております。競合、同業者の方からのご参加をお断りさせていただく場合がございます。

セミナー概要

セミナー名【学校法人大学設置校向けセミナー】学校経営の業務効率化に繋がるアウトソーシングという考え方とは?
対象学校法人理事長/人事労務部門の責任者、ご担当者
日時2024年6月5日(水)13:00~14:00
参加費無料
受講方法【オンライン】Zoomを使用して開催致します。
お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。
お問い合わせsales@minagine.co.jp

セミナー登壇者

株式会社ミナジン
私学働き方改革支援コンサルタント
榎本 達也

大学卒業後、総合レンタル会社入社。法人営業責任者とEC部門(BtoC)の立上げを経験。
その後、パーソルグループのミイダス(株)に入社。採用コンサルタント部門の立上げに参画しチームリーダーを経験。そして、株式会社ミナジンに入社後は、インサイドセールス責任者を経験し、現在私学の働き方改革支援・マネージャーとしてシステム導入の支援。