【労務部門対象】従業員数増加に合わせた業務プロセスの見直しできていますか？～業務を属人化させない中小企業の改善事例～

従業員数増加に伴い下記のような労務管理業務上の問題に悩まされていないでしょうか？

導入している人事給与システム（給与／会計／勤怠）の処理速度が遅く自社の規模に合っていないと感じる
人事給与システム間の連携ができておらず、CSVの修正等の非効率な手作業が増えている
社内のオペレーションやマニュアルが整備されておらず業務の属人化が起きている
業務プロセスが煩雑化しているためオペレーションを可視化したい

従業員数が増えれば増えるほど組織は複雑化し、運用・管理体制も複雑となります。
労務担当者の急な退職による業務停止・遅延リスクを常にはらんでいる状態からいつまで経っても脱却することができません。

そこで本セミナーでは、従業員数が増加傾向にある企業様を対象に、自社にとって最適なシステムの組み合わせ含め、労務管理業務のプロセス全体を見直し、労務管理業務を属人化から脱却するためのポイントを実際の事例を踏まえて解説いたします。

IPO準備やM＆Aにより従業員数が増加傾向にあり労務管理業務の標準化を行いたい企業様にとって必見です！

セミナー概要

セミナー登壇者

株式会社アクティブアンドカンパニー 事業推進室
安川 隆晃 氏

大学卒業後、株式会社アクティブアンドカンパニーに入社し、HRオートメーションシステム「sai*reco（サイレコ）」の営業に従事。中小企業の経営者や人事担当者に対して、HRテックを用いた人事DXの観点からソリューションの企画・提案まで幅広く活動する。現在は、上記活動に加えてサイレコの提携先の開拓と、共催セミナーや営業研修等の企画・主催を行っている。

株式会社ミナジン
セールス&マーケティング部 セールスG マネージャー
野田 愛梨

2012年、光通信に入社。その後数社で営業スキルを培い、営業トップの経験も持つ。2021年Chatworkに入社し、インサイドセールスとしてアポイントの創出に貢献。ミナジンでは営業チームを牽引し、上場準備フェーズの顧客も多数担当。勤怠管理システムに留まらない、労務管理の適正化につながる細やかな提案が好評を得ている。