郵便物など、社労士業務では一定の割合でどうしても発生してしまう紙の文書。
紙の文書は保管にもスペースと手間取ってしまうし、調べ物をする際も時間がかかったり、最悪紛失に繋がったケースはないでしょうか?

紙で書類を管理している場合、業務効率の悪化や機密情報の管理という観点から、データ移行する必要があります。
ただ、データ移行をしようとしても、どのように行なっていけば良いかわからない方や、データ移行をしてみたけれど失敗してしまった方も多いのではないでしょうか?

データ移行の成功事例を知れば、成功確率が上がって、自社で行う場合のイメージもつきやすくなります。

本セミナーでは、データ移行に成功した社労士事務所がどのようなプロセスを辿ったのかを、実際に作業された社労士の先生に解説して頂きます。
またストレージ運用のポイントをデモ画面で説明いたします。

このセミナーでわかること

クラウドストレージ導入時の注意点を知る
ペーパーレス化推進のための運用ルールやポイントを知る
社労士事務所でのセキュアSAMBA活用方法を知る

こんな方にオススメ

業務で書類を多く取り扱っている方
ペーパーレス化のための運用ルールやポイントを知りたい方
どのサービスにすれば良いか悩んでいる方

セミナー概要

セミナー名【社労士向け】ユーザーが語る!顧客あたり1,000枚以上の書類を、電子データ管理に。アナログでもデータ移行がスムーズにできた成功の秘訣とは?
対象社労士
日時2023年8月22日(火)11:00~11:45
参加費無料
受講方法【オンライン】Zoomを使用して開催致します。
お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。
お問い合わせminaginelab@minagine.co.jp
共催企業Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社・株式会社ミナジン

司会

株式会社ミナジン
セールス&マーケティング部 マーケティンググループ チーフ
MINAGINE Labオーナー
木ノ下 祐一朗

大学卒業後、大手コンサルタント会社入社。人材開発・組織開発の企画営業、営業責任者を経験。その後、ベンチャー企業での人材採用支援コンサルティング業務を経て、外資系ヘッドハンティングの東京オフィス責任者としてCxO人材採用を支援。株式会社ミナジンに入社後は、ミナジンLabの事業責任者に就任し、社労士コミュニティ形成とエコシステム構築に向けて事業推進中。