【会計士視点から学ぶ】社労士が知るべき経営指標活用術

社労士としての価値を高める経営指標の活用術に迫ります

前回開催セミナーで多くの反響をいただきました、あずさ監査法人出身の元会計士（準会員）で、株式会社Gozal 高谷社長を再度講師としてお招きしました。

近年、企業の人材戦略がますます複雑化する中、単なる労務管理の専門家では生き残れない時代が到来しています。
経営者の右腕として、企業の成長戦略に深く関与できる社労士が、これからの時代に求められています。

本セミナーでは、経営指標の見方が理解でき、自身の事務所経営にも応用可能な実践的な知識を提供します。
さらに、顧問先企業に対して、どのようにこの知識を活用し、価値あるアドバイスを提供できるかを解説します。
経営指標を読み解く力を身につけることで、企業の成長を支える労務のプロ＋経営指標の価値提供ができる社労士へと飛躍を目指しませんか。

顧問先経営者の言葉を理解し、その視点に立ってアドバイスができる社労士へと成長する第一歩を、ぜひこのセミナーで踏み出してください。

本セミナー参加おすすめの方

・事務所のスタッフや社員採用をお考えの方
・自事務所の経営力を向上させたい方
・顧問先企業に新たな価値を提案したい方
・経営者視点でのコンサルティング能力を高めたい方
・データに基づいた経営アドバイスができるようになりたい方

セミナー概要

セミナー登壇者

株式会社Gozal／CEO
高谷 元悠 氏

神戸大学経営学部卒。在学中の2011年に公認会計士試験論文式に合格し、学生時代にスタートアップや税理士事務所など複数社にて勤務。大規模システム受託開発の法人営業、Ruby on Railsによるシステム開発、経理・労務・法務などバックオフィス業務を担当。その後2013年に有限責任あずさ監査法人に入社。IPO支援、内部統制構築支援、M&A、上場企業の監査を担当。
2014年に株式会社BEC（現 株式会社Gozal）を創業し、代表取締役に就任。労務管理に特化したアウトソーシング事業を展開し、上場企業や金融機関を含む100社以上の企業の労務業務の運用を代行。また国内唯一の「給与計算チェックの自動化」を実現するクラウドサービス「Gozal給与チェック」を開発・提供。