史上最大の法改正を活用して飛躍する、HR業界全面連携の新手法と活用方法 | 資料数3倍、価格は1/3！ 新形式「社労士の先進業務講座」説明会

今回、資料数が３倍、価格が1/3となり「社労士の業務常識を徹底変革する」ことを目指す形で大きく内容や価格がアップグレードする先進業務講座が９月末に開始されます。

今回の先進業務講座から、会員間の情報共有サイトが設けられ講座の形式が大きく変わりますが、これは「今後、史上最大の法改正が続く期間」に入り、2026年～2029年まで最も大きな変革が続くためでもあります。

2026年のハラスメント対策強化や労働安全衛生法関係の基盤となる改正の後に、労働基準法の大幅改正、年金制度改革まで、企業が根本的な対応を迫られます。その中で「中長期を見越したストーリー」での提案が求められています。

講師の松井先生は、人材系業界のメイン企業やコンサル会社と全面連携し、最新手法を開発して社労士が主導する労基法改正への戦略提案を推進。スタートアップや大企業まで、規模問わず複数の企業に実装を進めており、こうした手法を先進業務講座では全てお伝えします。

特に人事労務全体の包括的コンサルティングは、数百万円規模の案件となる可能性を秘め、また今後のM&AやIPOはこれらの法改正時期をまたぐことが多くなり、労務監査においても必須の知識になってきます。

「先進業務講座」では実際に使える提案書・分析ツールを体系的に習得できます。松井先生が複数の企業で実装・検証済みの最新手法を、受講者の皆様にそのままお伝えする貴重な機会です。説明会では実際の提案事例と習得内容が豊富に入った資料もプレゼントします。

セミナー概要

セミナー登壇者

産学連携シンクタンク（一社）iU組織研究機構　代表理事
社会保険労務士・公認心理師・AIジェネラリスト
松井 勇策 氏

産学連携団体（一社）iU組織研究機構 代表理事：https://iusoshiki.jpnx.org/
フォレストコンサルティング経営人事フォーラム 代表：https://forestconsulting1.jpn.org/
情報経営イノベーション専門職大学　客員教授（専門：人的資本経営・雇用政策）
人的資本経営検定 総監修・試験委員長
東京都社労士会 先進人事経営検討会議 議長・責任者
（人的資本関係の資格）GRIスタンダード修了認証 ISO30414 リードコンサルタント

時代に応じた先進的な雇用環境整備について、社労士としての人的資本経営や国内の法令・制度の実務知識を基本として、高度な制度知見を駆使したコンサルティング、上場やM&AへのDDや組織価値向上、広報とAIやICT関係の知見を融合した対応などを得意とする。
㈱リクルート出身、中小企業から巨大企業まで組織人事コンサルティングでの支援業務ののち、東証一部上場時に内部監査の責任者として上場関連の組織整備全般を行う。その後独立し開業。独立当初から、人事労務関連の業務と、付加価値の高いコンサルティングとの融合や情報発信を試み続けて現在に至る。

著書・メディア出演等：
著書は「人的資本経営と開示実務の教科書」「現代の人事の最新課題」「メンタルヘルスマネジメント」ほか、経営人事関係のWEBメディアに数百本の原稿を寄稿。日本テレビ「スッキリ」雇用問題コメンテーター出演歴あり。直近では、人的資本経営の基礎知識と実務に特化した初のWEB検定「人的資本経営検定 BASIC」を全面監修している。