第1回では、少人数の社労士事務所ほど属人化が起こりやすい“構造”について整理しました。
では次に必要なのは、実際にどこで属人化が起きているのかを見える化すること です。

「マニュアルを作らなきゃ」と思っても、
いきなり手順書づくりから始めてしまい、なかなか進まない――
そんなケースは少なくありません。

本当に必要なのは、まず日々の業務を棚卸しし、整理すること。
顧問先対応、手続き業務、給与計算、問い合わせ対応など、普段“当たり前”に回している業務を一度見える化することで、はじめて 「標準化できる業務」と「属人化している業務」 が明確になります。

本セミナーでは、1名〜10名規模の社労士事務所でも実践しやすい「棚卸 → 標準化 → マニュアル化」の進め方 を、現場目線でわかりやすく解説します。

● 業務棚卸を進める際の基本ステップ
● 属人化しやすい業務の見つけ方
● “誰でもわかるマニュアル”にするためのポイント
● 実際に運用できる標準化の考え方 など

マニュアルは、作ること自体が目的ではありません。
“引き継げる・任せられる・回り続ける”状態をつくるための手段 です。

事務所の再現性を高め、「人に依存しない運営」に近づくためのヒントを、ぜひお持ち帰りください。

こんな方におすすめ

・属人化を解消したいが、何から着手すべきか分からない方
・業務棚卸しや標準化の必要性は感じているが、実行できていない方
・マニュアルを整備したいが、現場で定着しないことに悩んでいる方
・代表や主力メンバーが定型業務に張り付いている状態を変えたい方
・少人数でも“無理なく回る事務所体制”を作りたい方

セミナーの見どころ

・属人化している業務を“見つける視点”がわかる
・業務棚卸から標準化までの基本ステップが整理できる
・“作って終わり”ではない、運用できるマニュアルの考え方が学べる
・第3回の「実践・定着」に向けた土台づくりができる

セミナー概要

セミナー名【社労士事務所の「脱・属人化」実践セミナー(2回目/全3回)】
属人化をなくす第一歩は「業務の棚卸」と「マニュアル化」
“誰がやっても回る事務所”をつくる標準化の進め方
対象社労士
日時2026年5月12日(火)17:00~17:45
参加費無料
受講方法【オンライン】Zoomを使用して開催致します。
お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。
お問い合わせminaginelab@kubell-partner.com

セミナー登壇者

株式会社kubellパートナー
組織づくり・業務改善支援 マネージャー/社外交流担当
榎本 達也

大学卒業後、総合レンタル会社にて法人営業に従事し、EC部門の立ち上げや営業事務部門の責任者として、組織運営・マネジメントを経験。現場の業務改善や、複数部門をまたいだ運用構築に携わる。その後、大手人材会社グループの人材サービス企業にて、採用コンサルタント部門の立ち上げに参画し、組織づくりや営業推進を担当。現在は株式会社kubellパートナーにて、社労士コミュニティ「ミナラボ」の運営に携わり、社会保険労務士の活躍の場を広げることを目指した企画・情報発信・交流支援に従事。少人数組織における業務改善や、属人化しない仕組みづくりをテーマに、実務に即した提案・支援を行っている。