※本講座は社労士限定です。
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「その労務管理で、上場まで走りきれますか?」

IPO審査の厳格化を、社労士が「経営パートナー」へ昇格する最大のチャンスに変える。
監査法人や主幹事証券会社が指摘する前の「戦略的な労務管理整備」~顧問先の企業価値を最大化する3回シリーズ~

IPO準備企業が直面する過酷な現実

労務不備による上場延期:
未払い残業代や36協定違反が、直前になって「偶発債務」や「コンプライアンス欠如」として上場審査がストップする。

内部統制の空文化:
形だけの規程集では、上場審査を突破できない。

離職率の急増:
上場準備の負荷に耐えきれず、組織が崩壊するリスクとなる。

顧問社労士の限界:
労務相談・給与計算・手続き代行だけの関係では、経営者の「上場したい」という熱量に応えられない。

本セミナーで体得する「IPO労務」の真髄

本講座では、宮嶋先生がIPO支援の最前線で培った「上場審査を突破し、持続的成長を実現するための3つの視点」を伝授します。

1.「財務直結型」のリスクマネジメント:
未払い残業代を「財務諸表を直撃する債務」と捉え、経営数字の観点から労務是正を主導する。

2. 「ステークホルダー(投資家・証券会社など)」を納得させるデータ構築:
離職率やエンゲージメントなど「組織の健全性を示す」説明責任を果たす。

3. 「名ばかり」を排除する実効的統制:
名ばかり管理職や利益管理の杜撰さを排し、上場企業に相応しい「ガバナンスとしての労務」を構築する。

3回シリーズのカリキュラム:IPO労務徹底解剖

第1回:IPO審査を止める「労務の課題」と内部統制~なぜ労務コンプライアンスが上場成否の鍵を握るのか?~
上場審査において労務問題は「事業継続性を揺るがすリスク」と見なされます。
未払い残業代から36協定違反まで、財務とガバナンスの両面から「止まる理由」を構造的に理解します。

第2回:IPOにおいてステークホルダー(投資家・証券会社など)が求める「組織の健全性」~労務の課題解決を企業価値向上につなげる~
IPOのステークホルダーは、財務データだけでなく「組織の健全性」から企業の将来性を判断します。
組織の状態を可視化し、「持続的に成長できる組織」であることを証明するための社労士の関わり方を学びます。

第3回:戦略的「人事労務ポリシー」の構築と実践~上場企業に相応しい「攻めの経営パートナー」への最終ステップ~
IPO準備は単なるルール修正ではありません。 自社のビジョンに基づき、優秀な人材を惹きつける「人事ポリシー」を自分の言葉で語れる状態を目指します。
社労士自身の「市場価値」をIPOという高付加価値領域で確立する戦略を総括します。

講師:宮嶋社会保険労務士事務所 代表 宮嶋先生より

「労務は単なる『コスト』ではなく、企業の『リスク管理と価値創造』に直結する最重要領域です」
本セミナーでお伝えしたいのは、単なる知識ではありません。
人事・労務という仕事を経営的視点から捉え直し、顧問先のIPOを実現させるための「スタンス」です。 この土台があってこそ、あなたの専門スキルが真の価値を発揮します。

開催スケジュール

第4金曜日17:00〜18:00開催となります。
有料会員の方は「申込/視聴する」よりログインしてご視聴ください。

開催日テーマ申込/視聴
第1回2026年5月22日(金)
17:00~18:00
IPO審査を止める「労務の課題」と内部統制~なぜ労務コンプライアンスが上場成否の鍵を握るのか?~
第2回2026年7月24日(金)
17:00~18:00
IPOにおいてステークホルダー(投資家・証券会社など)が求める「組織の健全性」~労務の課題解決を企業価値向上につなげる~
第3回2026年8月28日(金)
17:00~18:00
戦略的「人事労務ポリシー」の構築と実践~上場企業に相応しい「攻めの経営パートナー」への最終ステップ~

開催概要

タイトルIPO準備から学ぶ『戦略的労務コンサル』の極意 ―経営陣と対等に渡り合うためのマインドセット
対象社労士のみ
参加条件ミナジンラボ会員/※会員登録はこちら
開催日時第4金曜日17:00〜18:00開催
参加料ミナジンラボ有料会員であればどなたでもご参加・ご視聴いただけます。
※ミナジンラボ有料会員は月額15,000円(税込)となります。

※ミナジンラボについて詳しくはこちら

受講方法オンライン配信サービス「OneStream」にて、配信いたします。
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お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。

お問い合わせminaginelab@kubell-partner.com

講師

社会保険労務士法人宮嶋社会保険労務士事務所
代表社員
宮嶋 邦彦

新潟県出身。大学卒業後、地方銀行入行。資金調達並びに財務面以外からも広く経営の支援を行なうことを志し、退職。 フリーター、経営コンサルティング会社、ベンチャー企業での勤務を経験したのち2000年、宮嶋邦彦社会保険労務士事務所(東京都中央区)を当時、最も若いとされた28歳で事務所開設。まったくの業界未経験のスタートにもかかわらず、上場企業や外資系企業などに対して数々のコンサルティング並びにアウトソーシングの実績を積む。
開業社会保険労務士としては、日本で初めて証券会社において公開引受審査の監修を行う。その後も、上場準備企業に対しコンサルティングを数多く行い、株式上場(IPO)を支えた。また上場企業の役員としての経験を生かし、個々の企業のビジネスモデルに合わせた現場目線のコンサルティングを実施。財務と労務などの多方面から、組織マネジメントコンサルティングを行うことができる社会保険労務士として各方面から高い信頼と評価を得る。

主な外部役職
経済産業省研究会「ベンチャー目利き人材発掘プロジェクト研究会」研究員
一般社団法人健康職場推進機構 理事