2024年問題である時間外労働時間の上限規制が始まるまでいよいよあと半年となりましたが、既に対策はお済みでしょうか?

2024年4月から、働き方改革関連法に基づいて、建設業界における労働時間管理について様々な法規制が強化されようとしています。
しかし、実態としては「何をどう進めればよいか分からない」「そもそも何が問題になってくるか理解していない」という経営層/人事ご責任者もいらっしゃるのではないでしょうか。

本セミナーでは、「建設業における2024年問題とはそもそも何か?」を紐解き、建設業界におけるよくある課題を交えながら残り半年で2024年問題に対応するための具体的なアプローチをご紹介いたします。

セミナー概要

セミナー名建設業の2024年問題解説セミナー 〜残り半年で出来る対策とは〜
対象建設業界の経営者様/人事ご責任者
日時2023年10月3日(火)12:00~13:00
参加費無料
受講方法【オンライン】Zoomを使用して開催致します。
お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。
お問い合わせsales@minagine.co.jp

セミナー登壇者

株式会社プレックス
サクミル事業部
事業部長
徳海 亘奎

複数のIT企業を経て、2020年株式会社プレックスへ入社。祖業である人材紹介サービスの営業職を担当した後、サクミル事業部の立ち上げを推進。数百社の経営・現場の課題を伺いながら、建設業におけるデジタル化・業務効率化を目指している。

株式会社ミナジン
カスタマーリレーショングループ
マネジャー
野口 敦至

大学卒業後、約15年間の素材メーカー勤務を経て、リーマンショックの年の2008年に当社へジョイン。当社の祖業である人材サービス事業部、経営戦略本部(管理部)、労務管理サービス事業部(給与計算BPO)を経て現職。各サービスを通じ、既契約クライアントとコンタクトした経験を活かし、クライアント、自社、世間三方良しのサービス提供を目指している。