本セミナーは終了いたしました
セミナー情報一覧へ働き方改革に伴い、私学教職員の働き方や労働時間は、厳格な管理が求められるようになりました。教職員の勤怠管理、時間外手当の計算方法、有給休暇の管理など、従来のExcelや紙だけのアナログな管理方法では監督署の指導対象にもなりかねません。
そこで本セミナーでは私立学校様を対象に、勤怠管理システムを活用した適正な“労働時間管理"方法について、システム導入のメリット、よくある導入失敗事例も併せて解説いたします。また、システム導入における費用対効果や作業工数がどの程度削減されるかのイメージもお伝えさせていただく予定です。
「ITツールに詳しくない」「システム導入に時間を割けない」という学校法人様こそ、是非ご参加ください。
※本ウェビナーは後日アーカイブ配信を予定しておりますので当日ご参加いただけない方もお気軽にお申し込みください。
※本セミナーは学校法人関係者様を対象としております。競合、同業者の方からのご参加をお断りさせていただく場合がございます。
セミナー概要
セミナー名 | 【学校法人限定セミナー】初めての勤怠管理システム導入~失敗しないための選定ポイントと費用対効果を考える〜 |
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対象 | 学校法人理事長/人事労務部門の責任者、ご担当者 |
日時 | 2024年8月6日(火)14:00~15:00 |
参加費 | 無料 |
受講方法 | 【オンライン】Zoomを使用して開催致します。 お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。 |
お問い合わせ | sales@minagine.co.jp |
セミナー登壇者
株式会社ミナジン
私学の働き方改革支援・マネージャー
榎本 達也
私学の働き方改革支援・マネージャー
榎本 達也
大学卒業後、総合レンタル会社入社。法人営業責任者とEC部門(BtoC)の立上げを経験。
その後、パーソルグループのミイダス(株)に入社。採用コンサルタント部門の立上げに参画しチームリーダーを経験。そして、株式会社ミナジンに入社後は、インサイドセールス責任者を経験し、現在私学の働き方改革支援・マネージャーとしてシステム導入の支援。