本セミナーは終了いたしました
セミナー情報一覧へ近年では、主幹事証券会社からIPO準備段階で労務管理におけるPCログ取得が求められる場合が多く存在します。
「主幹事証券会社から指摘されて検討を始めた」「監査法人から指導を受けた」というご相談をよくいただきます。
本セミナーでは事例や法令に基づき、なぜPCログ取得が必要なのか、実際のところ「必須」なのか？について解説します。
当日の内容
・どのような場面でPCログ付きの勤怠管理が必要になるのか？
・厚労省ガイドラインにある"客観的打刻"はどう実現できるか？PCログでないとダメなのか？
・法律的にPCログは必ず必要なのか？
・スムーズに審査を通過するためにIPO準備段階において外せないポイントとは？
本セミナーでは、上場準備中でPCログ付きの勤怠管理ツールを検討されている方、PCログ付きの勤怠管理ツールの必要性について情報収集をされている方はぜひご覧ください。
セミナー概要
| セミナー名 | 【30分で解説】他所では聞けない！IPO準備でPCログ付きの勤怠管理ってぶっちゃけ必要なの？ |
|---|---|
| 対象 | IPO準備企業の経営者、管理部門責任者、上場準備室担当者、労務担当者 |
| 日時 | 2024年10月17日（木）11:00～11:30 |
| 参加費 | 無料 |
| 受講方法 | 【オンライン】Zoomを使用して開催致します。 お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。 |
| お問い合わせ | sales@minagine.co.jp |
司会
株式会社ミナジンIPO労務スクール 運営企画責任者
木ノ下 祐一朗
大学卒業後、大手コンサルタント会社入社。人材開発・組織開発の企画営業、営業責任者を経験。その後、ベンチャー企業での人材採用支援コンサルティング業務を経て、外資系ヘッドハンティングの東京オフィス責任者としてCxO人材採用を支援。株式会社ミナジンに入社後は、ミナジンLabの事業責任者に就任し、社労士及び企業担当者向けのIPO労務スクール等の立ち上げと運営を行う。特にIPO準備企業向けの支援も多数の実績がある。