Win/MacのPCログを取得し、客観的な労働時間管理を実現

MINAGINEの勤怠管理システムでは客観的な労働時間管理を実現するため、Windows、Mac両方のPCログを取得していただくことが可能です。

その際、①PCログを打刻とするか、②打刻は別に行ったうえでPCログを取得するか、いずれかからお選びいただけます。

取得できるログ

PCログを打刻とみなす場合

出勤時、退勤時に打刻は行わず、PCを起動/シャットダウンしたデータを打刻欄に自動的に反映します。PCの起動時間と勤務開始の時間に差がある場合は、タイムカード上で時間を修正することができます。

打刻の手間がなくなるため従業員の負担を削減することが可能です。

打刻を行ったうえで、別途PCログを取得する場合

従業員は通常通り打刻を行った上で、別途、従業員ごとのPCログデータを確認することができます。より客観性が担保され、労務リスクにも対応していくことが可能となります。

PCログの時間と打刻時間は下記のように表示され、その差分も一目で分かります。