※このセミナーは社労士先生限定セミナーです。

新型コロナウイルスの感染拡大により、社会は変容を余儀なくされています。

現在は補助金の調査・申請や、顧問先企業へのフォローに忙殺されている社労士も、先の見えないコロナショックの真っ只中だからそこ、アフターコロナ時代を見据えた対策が重要です。

そこで本セミナーでは、JWS(ホワイト企業を研究し、認定し、育成し、またそのメンバーを育成する財団、日本次世代企業普及機構。通称ホワイト財団)理事長である五味田匡功氏をお招きし、アフターコロナの社会に向けて、社労士が今取組むべきことについてじっくり深堀りしていただきます。

セミナー開催概要

日 時2020年5月20日(水) 17:00~19:00
参加料無料
参加方法zoomを利用してのWebセミナー
※セミナー開催日の2日前に参加URLをご案内いたします。

セミナー内容

【第1部】
17:00〜17:55
「コロナに負けない!社労士事務所がアフターコロナ時代に向けてすべきこと」

JWS理事長・ソビア社会保険労務士事務所 所長/五味田匡功 氏

17:55〜18:00休憩
【第2部】
18:00〜18:50

・社労士の社労士による社労士のためのコミュニティ「ミナジンラボ」のご紹介
・「ミナジンラボ」で習得できるクラウドツールのご紹介

株式会社ミナジン/小櫻・野口

18:50〜19:00 質疑応答

セミナー講師プロフィール

ホワイト財団 代表理事/ソビア社会保険労務士事務所 顧問/五味田匡功氏
2007年に会計事務所在籍中に社会保険労務士・中小企業診断士に同年度合格。会計事務所内での社内ベンチャーとして社労士事務所を立ち上げ、その後独立。Wライセンスを活かして人事・労務設計を行う際に、多数の企業のサポート経験を活かしてビジネスモデルの改善もサポートも実施している。2020年4月からは、ソビア社会保険労務士事務所の代表から顧問となり、新しい事業展開・立ち上げに注力している。

株式会社ミナジン クライアントパートナー部 部長/野口敦至
同志社大学経済学部卒業。日本板硝子株式会社に入社し、約15年間、代理店管理の部署にて、東京、名古屋、長野の大型代理店を中心に担当。自社製品の販路、販売数量を拡大し、代理店の経営環境を好転させた。2008年、株式会社エイブルワーク(現:株式会社ミナジン)に入社。人材サービス事業部営業担当を経て、事業部長就任。クライアント企業の人員最適化と自社の収益化を両立させるサービスを推進した。2014年経営戦略本部長、2018年クライアントパートナー部部長に就任。多種多様な企業内部を見て来た経験を活かし、クライアント企業に最適なサービスを提案している。