働き方改革以降、行政は長時間労働の是正に向けて本腰を入れており、従業員の超過労働による労務リスクは日に日に増しています。一方で、多くの企業で超過労働対策が成果に繋がらず、リスクからの脱却ができないままに。
このセミナーでは超過労働対策としての2つの打ち手である労働時間マネジメント、業務効率化のうち労働時間マネジメントについて、既存の勤怠管理システムをどのように活用して成果に結びつけていくのか、事例を踏まえながら紹介していきます。

こういう方にオススメ

・従業員の超過労働対策に対して打ち手を行っているが、成果に結びついていない
・労務リスクが増す中で超過労働がどのようなリスクに繋がるのか情報収集を行いたい

セミナー概要

セミナー名超過労働対策のための勤怠管理システム活用術とは?労務リスクの増す時代に求められる労働時間マネジメントについて
対象超過労働対策に課題をお持ちの会社様、情報収集を行っている会社様
日時5月26日(木)14:00~14:30
参加費無料
受講方法【オンライン】Zoomを使用して開催致します。
お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。
お問い合わせsales@minagine.co.jp

セミナーカリキュラム


1:残業、サービス残業における労務リスクと打ち手について
2:超過労働対策のための勤怠管理システム活用術
3:質疑応答

セミナー登壇者

株式会社ミナジン CX推進部 ダイレクトセールスグループ マネジャー
平尾 祐太郎

2008年 TIS株式会社に新卒入社。人事アウトソーシング・コンサル企業にて労務管理や人事制度構築を経験。飯田グループホールディングス傘下の住宅メーカー(売上高1000億円規模)の人事責任者を務めた後、ミナジンに参画。人事コンサルタントとして顧客の人事制度設計に従事。

株式会社ミナジン CX推進部 Marketing Unit
高橋 悠太

大阪大学を卒業後、IT企業を経てミナジン入社。1社目のIT企業では営業とマーケティングを経験し、3年目からは編集長としてメディア事業の立ち上げを行う。一方で仲の良い同僚の休職をきっかけとして労務に対する興味を持ち、ミナジンのビジョンに共感して入社。マーケティングの立ち上げを行っている。