ウィズコロナ〜テレワーク時代の労務管理とは?~クラウドソフトとAI活用のススメ

コロナウイルス感染症予防対策の一環として、テレワーク推進が求められています。
急場しのぎとしてのテレワーク対応の今後は常態化する流れが予測され、各社体制をご検討中のことと思います。

2020年6月に本内容について、今後想定される労務管理トレンドと
その対処方法についてwebセミナーを開催したところ、ご参加者様に非常に好評で、
「具体的な事例など実践的な内容を教えて欲しい!」とのお声を多くいただきました。

そこで、今回のセミナーでは、テレワークにおける労務管理について、
より実践的な内容を具体的な事例をもとにご紹介致します!

下記課題感をお持ちの人事・総務担当者におすすめの内容となっております。是非お気軽にご参加下さい。

・テレワーク時の勤怠管理に課題を感じておられる方
・テレワーク時の労務管理・メンタルヘルス対策に課題を感じておられる方
・勘と経験ではなく、定量的なデータをもとにした労務管理・メンタルヘルスケアにシフトしていきたいとお考えの方

セミナー概要

セミナー名【実践編】テレワーク時代の労務管理とは?~クラウドソフトとAI活用のススメ~
日時8月28日(金)15:00~16:30
参加無料
定員50名
対象管理部門ご担当者様・勤怠システム導入をご検討の方
形式【オンライン】Zoomを使用して開催致します。
お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。
注意事項競合他社様のご参加はお断りさせて頂く場合がございます。
お問合せsales@minagine.co.jp

講演概要

第1部「テレワーク時の勤怠管理 ~導入企業から聞いたお悩みと具体的な解決方法~」

株式会社ミナジン クライアントパートナー部 部長/野口 敦至

第2部「テレワークにおける勤怠データの有効活用(AI分析)~顔が見えない従業員の労務管理・メンタルヘルスケア~」

HuRAid株式会社 データコンサルティング部 マネージャー/青山 裕 氏

第3部特別対談「AI活用の運用事例ご紹介~実際にミナジン社で運用事例ご紹介~」

HuRAid株式会社/青山 氏・株式会社ミナジン/野崎友邦

登壇者プロフィール

HuRAid株式会社 データコンサルティング部 マネージャー
青山裕 氏

大学卒業後、エリアマーケティングツール開発ベンダーを経て、2013年株式会社コロプラ入社。携帯電話の位置情報を活用したデータ分析の新規事業立ち上げに携わり、官公庁へ観光客の行動を見える化する分析レポートの提供を通じて地域振興支援に従事。2017年5月にHuRAid株式会社に入社。AIやデータ分析のテクノロジーを活用して、従業員の離職防止、採用の効率化、配属の最適化などの人事・労務領域におけるの業務改善の支援を行っている。
株式会社ミナジン クライアントパートナー部 部長
野口敦至

同志社大学経済学部卒業。日本板硝子株式会社に入社し、約15年間、代理店管理の部署にて、東京、名古屋、長野の大型代理店を中心に担当。自社製品の販路、販売数量を拡大し、代理店の経営環境を好転させた。2008年、株式会社エイブルワーク(現:株式会社ミナジン)に入社。人材サービス事業部営業担当を経て、事業部長就任。クライアント企業の人員最適化と自社の収益化を両立させるサービスを推進した。2014年経営戦略本部長、2018年クライアントパートナー部部長に就任。多種多様な企業内部を見て来た経験を活かし、クライアント企業に最適なサービスを提案している。

株式会社ミナジン 取締役COO
野崎友邦

大学卒業後、株式会社京都銀行に入行し、約10年間、法人融資営業、新規顧客開拓を中心にを行う。その後、株式会社ミナジン入社。人材サービス営業部マネージャー、営業部部長、管理部部長などを歴任した後、取締役就任。現在は経営戦略部長を兼任し、HRクラウドシステム部門、顧問サービス部門の事業部統括を行い、システムと人事のプロとを組み合わせたサービスの構築、事業提携などを推進している。