緊急事態宣言から2年、テレワークも広く普及し、コロナ終息後もテレワークを継続すると決めた会社も多くいらっしゃるかと存じます。一方で、従業員の働き方が見えなくなり、この勤怠管理が正しいのか不安という声も多く聞きます。

テレワーク下での勤怠管理のポイントは

①従業員の働き方を見える化すること
②見える化したものの正確性を確認する運用フローを作ること

に尽きます。改めてこのセミナーでポイントを学びませんか。

こういう方にオススメ

・勤怠管理システムの運用に不安があり、従業員の労働状況を見える化できていない
・見える化はできているものの、それに対する正確性を確認できず、未払いや過払い、36協定違反への不安がある

セミナー概要

セミナー名テレワーク下での勤怠管理を見直したい方へ。働き方の見える化と労務リスク対策を実現する勤怠管理とは?
対象テレワーク下での勤怠管理に不安があるという企業様
日時4月26日(火)11:00~12:00
参加費無料
受講方法【オンライン】Zoomを使用して開催致します。
お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。
お問い合わせsales@minagine.co.jp

セミナーカリキュラム

・テレワーク下で生じることの多い勤怠管理の問題
・テレワーク下で求められる勤怠管理の2つのレベル
・レベル1:従業員の労働状況の可視化
・レベル2:可視化した内容の正確性の確認
・勤怠管理システムで上記を実現する方法

セミナー登壇者

株式会社ミナジン CX推進部 ダイレクトセールスグループ マネジャー
平尾 祐太郎

2008年 TIS株式会社に新卒入社。人事アウトソーシング・コンサル企業にて労務管理や人事制度構築を経験。飯田グループホールディングス傘下の住宅メーカー(売上高1000億円規模)の人事責任者を務めた後、ミナジンに参画。人事コンサルタントとして顧客の人事制度設計に従事。

株式会社ミナジン CX推進部 Marketing Unit
高橋 悠太

大阪大学を卒業後、IT企業を経てミナジン入社。1社目のIT企業では営業とマーケティングを経験し、3年目からは編集長としてメディア事業の立ち上げを行う。一方で仲の良い同僚の休職をきっかけとして労務に対する興味を持ち、ミナジンのビジョンに共感して入社。マーケティングの立ち上げを行っている。