新時代の社労士に必須!「社労士の先進業務講座」特別無料セミナー開催!
労務監査の最新状況を学び、社労士としてのスキルアップを目指しませんか?

新時代の社労士の標準講座「社労士の先進業務講座」が3月21日より開始されました!
全回についてアーカイブ配信と資料配布を行う形式で、お申込みをまだ受け付けております。

こちらの先進業務講座の第3回(4月16日)以降で、「労務監査の最新状況」編が行われます。

先進業務講座「労務監査の最新状況」編を開催します!

「労務監査の最新状況」編は、労務監査や、企業の成長とIPOやM&Aの支援に当たっての最新状況を反映したものです。以下詳細の実務に触れる、他にない内容となっております!

労務監査に関する提案方法

・労務監査を有料で行う場合のきっかけ作り・提案方法・導入手順・工数や見積額
・全国社労士連合会の「経営労務診断」の使用方法・絶対にプラスした方が良い内容
・労務監査を活用した具体的な納品事例、提案書やツール

特に重要なスタートアップのIPOマーケットについての状況

・特に重要なIPO関連のマーケットの現状と必須状況
・支援者としてキーマンである、ベンチャーキャピタルからの最新情報
・労務監査だけでは不足してきている状況と、提案/納品した方が良い内容
・具体的な企業名を挙げた納品事例・提案書やツール

「労務監査の重要性はよく聞くが、具体的にどうすればいいのかがわからない」
「労務監査は重要だと思うが、営業や提案方法がわからない、結局納品したことがない」

というお声をよくお聞きするのも事実で、こうした疑問を解決できる明快な方法をお伝えします。

今回の無料セミナーでは、第3回の労務監査編に先立ち、労務監査の最新状況と、講座への参加で習得できる内容を先取りしてお伝えします。

内容の重要ポイントが詰まったチェックシートもプレゼントいたします!

松井講師による、グロービス経営大学院の労務監査の特別講義の実務を完全にお伝えする内容

松井講師は、本講座に関連する「労務監査と社労士の役割」について3月にグロービス経営大学院で特別講義を行い、アーカイブ動画は掲載後1週間で大きな閲覧や評価を得るなど、各界から注目を集めました。


社労士による労務監査は、適切な提案がなされれば社会的にも注目され、多くの顧客企業のニーズがあるものです。


上記の特別講義は一般向けとなりますが、先進業務講座では、この実務内容について第一歩から全てをお伝えする内容です!
ぜひ無料セミナーにご参加の上で、概要を掴んでいただければと思います。


\ 全回アーカイブ配信と資料配布あり!お申込み受付中/

業界をリードする!社労士の先進業務講座

セミナー概要

セミナー名「先進業務講座」説明会
IPOと労務監査の最前線と社労士の必須技能
対象社労士
日時2024年4月8日(月)11:00~12:00
参加費無料
受講方法【オンライン】Zoomを使用して開催致します。
お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。
お問い合わせminaginelab@minagine.co.jp

「先進業務講座」は業界内外から多数の推薦を受け、高い信頼を得ています

厚生労働省

厚生労働省
雇用環境政策室など主要な6部局の方々

2024年2月に国会議員会館で厚生労働省の雇用環境政策室ほか、主要6部門の担当官の方々に社労士業務の目指す姿や講座の内容についてお伝えし「先進業務講座」の内容について、意見交換をする機会を頂きました。
「講座の内容は有益であると思われ、社労士の方々にコンサルティングと政策の活用をぜひ推進頂きたい」等の多くの前向きなご意見を頂いています。

厚生労働省での講義
厚生労働省での講義

田中 弦 氏

Unipos株式会社
代表取締役
田中 弦

現代の企業の雇用の変化や人的資本経営が進む中で、社労士の方々は重要な立ち位置です。この「先進業務講座」は、全ての企業で重要な、人事戦略やコンサルティングの内容が豊富で人的資本経営の手法が含まれ、大変有益なものだと思いました。
ぜひ社労士の皆様に、この講座で学んだ提案手法で、私が発信している人的資本経営の情報をご活用頂きたいと思います。

岩崎 仁弥 氏

株式会社リーガル・ステーション
代表取締役/特定社労士
岩崎 仁弥

現在の社労士業務は大きく変革が進んでいます。まずは中長期の視野に立った法令の理解とAI技術等の活用が不可欠です。
そういう分野の発信は私も注力していますが「社労士の先進業務講座」の松井講師の革新的なコンサルティングや知見の数々は業界を変革するインパクトがあると思います。多くの方にぜひご受講頂きたいと念願しています。

三田 弘道 氏

株式会社Flucle(Hrbase開発元)
代表取締役/社会保険労務士
三田 弘道

今はまさにAI等の技術革新が起こっている時期で、社労士はじめとする士業の変革期だと思います。
その答えが、システムはフル活用した上で「顧客課題の本質に答えるコンサルティング」を行うことです。「先進業務講座」は他にない総合的で先進的なもので、今後の社労士の姿への有効な解だと思います。ご受講をお勧めします。

セミナー登壇者

フォレストコンサルティング経営人事フォーラム代表
社会保険労務士・公認心理師・AIジェネラリスト
松井 勇策

(人的資本関係の資格)GRIスタンダード修了認証 ISO30414 リードコンサルタント
フォレストコンサルティング経営人事フォーラム代表(https://forestconsulting1.jpn.org/
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授(専門:人的資本経営 雇用実務)
人的資本経営検定 総監修・試験委員長
東京都社労士会 先進人事経営検討会議 議長・責任者

時代に応じた先進的な雇用環境整備について、雇用関係の制度や実務知識、特に国内法や制度への知見を基本として、高度な制度を駆使したコンサルティングや、広報とAIやICT関係の知見を融合した対応を最も得意とする。
人的資本経営の導入コンサルティング・広報ブランディング戦略と融合した開示やブランドコンサルティング・先進的なAI対応の雇用環境整備コンサルティング・国内の上場やM&Aに対応した人事労務デューデリジェンスなどが得意。
企業規模問わず多くの企業への実績があるが、特に急成長スタートアップへの環境整備支援、大企業の人的資本やダイバーシティ関係の分析支援等多くの実績がある。

著書・メディア出演等:
著書は「人的資本経営と開示実務の教科書」「現代の人事の最新課題」「メンタルヘルスマネジメント」ほか、経営人事関係のWEBメディアに数百本の原稿を寄稿。日本テレビ「スッキリ」雇用問題コメンテーター出演歴あり。直近では、人的資本経営の基礎知識と実務に特化した初のWEB検定「人的資本経営検定 BASIC」を全面監修している。