社内のプロジェクトメンバーは何名が適切でしょうか?
構築については弊社コンサルタントが中心に行ないますので、意思決定をして頂く方1名(経営者、もしくは人事部門責任者)で十分ですが、運用開始後の推進役として、これから人事を任せていくような方(幹部候補、若手の人事部門メンバー)をプロジェクトメンバーに入れることをオススメしています。
ワンストップ型人事ソリューションサービス
中小企業様に "ちゃんとした人事評価" を
人事評価制度構築/運用サポート
10~150名規模の企業様にオススメ!
シンプルな人事評価制度をリーズナブルな価格帯で
短期間で構築&運用までアシスト
構築も運用も
システムも!
3ヶ月で
制度を構築
業界屈指の
価格帯
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せっかく人事評価制度を構築したとしても、導入後の運用面でつまずいてしまうケースも少なくありません。 "構築"と"運用"の双方が重要なのです。 だからこそミナジンでは、制度構築後の運用サポートや、運用を効率化するクラウドシステムまでご支援しています。
一般的には6ヶ月から1年ほどの構築期間を要します。しかし、環境変化のスピードが速いため、短期間でシンプルな制度を構築し、運用しながらブラッシュアップさせていくことを推奨しています。
中小企業様の場合、時間・ノウハウが十分に確保できず、自社構築のハードルが高いと言えます。プロの人事評価制度の導入支援サービスを体験してほしいからこそ、業界屈指のリーズナブルな価格帯でサービス提供を行っています。
※「みんなの人事評価」及び「MINAGINE人事評価システム」の導入実績となります。
今まで人事評価制度を
構築/運用したことがなく
自社だけできちんと導入できるか不安。
制度構築はもちろんのこと、その後の運用面も含めてトータルサポートします。そのため、初めて人事評価を導入する企業様でも安心です。
人事評価制度を構築/運用していたが、
違和感を解消できず
制度が形骸化してしまった…。
定量的なデータ分析と代表者ヒアリングから実態や旧制度との乖離を把握し、それを踏まえた制度構築を実施致します。また、運用結果を見ながら制度のブラッシュアップも行っていきます。
人材育成や
人材定着における
課題を改善したい!
評価項目を通して、社員に対して期待役割を明示することが可能になります。また、人事評価を通した上司/部下間のコミュニケーションの中で、評価への納得感や上司の成長支援、目標達成時の達成感が得られ、人材定着へとつながります。
他にも
などが実現可能です。
100万円〜
※サービス提供範囲や人数によって変動いたします。
参考情報
約 300万 〜 1,000万円
※制度構築のみ
約3ヶ月
環境変化のスピードが激しいため、
短期間で制度を設計し、運用しながらカスタマイズしていく。
約6ヶ月〜1年
長い時間をかけ、じっくり議論しながら制度を設計。
充実の運用サポートメニュー
※月1回実施(推奨1年間)
※半年ごとの契約更新が可能
各種研修
運用アドバイス/相談
STEP | ●人事評価制度設計等級制度・報酬制度、評価制度の設計を行います。 ![]() ●導入支援制度設計とセットになっております。説明会の実施・移行措置検討など。 クラウド型人事評価システムオプションになります。 |
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STEP | ●運用サポート 目標設定研修/添削、中間面談トレーニング、評価シミュレーション、制度の修正、評価調整会議などを行います。 継続サポートオプションとなります。 |
近年、大企業のみならず中小企業においても、人事評価制度の必要性が高まってきています。一方で、導入時のコストや担当者の確保、導入後の運用のことを考えると、検討を後回しにしてしまう企業が多いのも事実です。何から始めればよいかわからない企業も少なくないことでしょう。
ミナジン社の「みんなの人事評価」は、約3か月での制度構築、1年間の運用サポート、リーズナブルな価格帯と、中小企業に寄り添ったサービスだと感じています。特に、躓きやすい制度運用を1年にもわたりサポートしてくれるのはとても心強いです。運用がうまくいかずに人事評価制度が形骸化している企業は意外と多いですが、これほどもったいないことはありません。
人事評価制度は、社員の成長や意欲の向上を生み出し、離職率低下や生産性向上にも繋がります。人的資本経営が重要視されている今だからこそ、「みんなの人事評価」と共に一歩踏み出してみてはいかがでしょうか。
評価や給与決定のルールが複雑すぎる(分かりにくい)と社員の制度理解が進みにくい。
制度理解が進まなければ制度定着にも時間がかかり、社員の協力も得られにくく、形骸化のリスクが高い。
複雑なルール設計は制度構築にも時間がかかり、運用開始時期が後ろ倒しになってしまう可能性がある。
構築については弊社コンサルタントが中心に行ないますので、意思決定をして頂く方1名(経営者、もしくは人事部門責任者)で十分ですが、運用開始後の推進役として、これから人事を任せていくような方(幹部候補、若手の人事部門メンバー)をプロジェクトメンバーに入れることをオススメしています。
目安として制度設計のみの場合は約3か月です。
ポイントは、構築に時間をかけすぎず、早期に仮運用を走らせることです。現場との対話を繰り返しながら制度の目的、実際の運用実務の理解を深める方がうまくいきます。
評価制度はあくまでも「評価基準の明文化」です。あるべき姿に近づくために、評価基準を明示することで社員様の進むべき方向性を示し、成長を促していくことが目的です。まずは、「我が社のとって求める人物とは」を定義し、現在の社員様をどのように成長促進していくのかの方針を策定することをオススメします。