「採ってもすぐ辞める」を繰り返していませんか?
採用しても早期離職が続き、人手不足が慢性化──
そんなお悩みを抱える企業が、今増えています。
現場では「評価に納得できない」「上司との関係にストレスを感じる」など、待遇だけでは解決できない理由で人が辞めてしまうケースが多く見られます。
本セミナーでは、「人が辞めてしまう原因」と「離職によって生じる損失」を明らかにし、実際の人事評価制度の運用事例を交えながら、離職防止につながる“仕組みづくり”のポイントをお伝えします。
こんな方におすすめです
採用しても人が定着せず、常に人手不足が続いている
若手社員の早期離職が目立ち、育成コストが無駄になっている
リーダー層の育成が現場任せで、マネジメントにバラつきがある
本セミナーでわかること
なぜ人が辞めてしまうのか?
── 主な離職理由と、社員の本音を可視化
社員が辞めると、何が起こるのか?
── 離職による“見えない損失”と経営リスク
離職を防ぐために、企業が今すべきこと
── 評価制度を活用した“定着”のための3つのポイント
セミナー概要
セミナー名 | なぜ社員は辞めてしまうのか?──離職を防ぐための組織・仕組みづくり |
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対象 | 中小企業の経営層、人事部門責任者様 |
日時 | 2025年9月10日(水)14:00〜15:00 |
参加費 | 無料 |
受講方法 | 【オンライン】Zoomを使用して開催致します。 お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。 |
お問い合わせ | sales@kubell-partner.com |
セミナー登壇者
株式会社kubellパートナー 人事評価グループ
マネジャー
川崎 健史
大学卒業後、学習塾本部校の校舎長とマネジメントを兼任。その後、一部上場の不動産会社に転職し営業経験を積む。2019年にミナジンに入社~現在に至るまで人事評価コンサルタントとして従事。中小企業を中心に評価制度の構築支援からシステム提案、運用サポートまでワンストップサービスを提供。