よくある質問

可能です。
承認者がタイムカードを「承認済」、または「締済」状態にするとロックがかかり、時間外勤務や休暇の申請はできない状態になります。
申請する場合は、承認者に連絡し、該当の日のタイムカードの「承認」(または「締め」)を解除すると、申請することが可能です。

対応しております。Mac上ではSafariはもちろん、ChromeなどのWebブラウザで勤怠打刻をすることが可能です。

可能です。MINAGINE勤怠管理は、Google Appsとログイン時に連携することができます。GoogleアカウントのID、パスワードをお持ちでしたら別途勤怠管理システム上で設定する必要はありません。

MINAGINE勤怠管理は、業務効率化と企業コンプライアンスを同時に実現できる、クラウド型勤怠管理システムです。システム屋のつくった勤怠システムではなく、人事屋のつくった勤怠システムであり、社労士の監修も入っておりますのでコンプライアンス面でも安心してお使いいただけます。また労働基準法や法改正への対応などがスムーズに行えます。「機能」「営業」「導入サポート」「アフターフォロー」の比較については、勤怠管理システムの比較をご覧ください。

「振替休日」は、申請者が「休日出勤」を申請し、その申請が承認された段階ではじめて、「振替休日」として休暇を申請することができます。
「休日出勤(振替出勤)」が承認されていなければ、休暇の申請ができません。そのため、「振替休日」がないのに誤って申請される心配はありません。

フローを確認する →

可能です。
既に上長により承認された申請の場合は、承認画面より承認を解除した後、申請画面から取り消しを行うことができます。このように一般社員の申請から上長の承認までをスムーズに一元化することが可能です。

出勤予定の自動更新で対応できます。自動更新のチェックボックスにチェックをつけることにより、システムより自動で出勤予定を付与することが可能です。

自動更新機能を確認する →

可能です。
[社員マスタ] 画面より、ログイン不可の設定をすることで対応ができます。対象の方の社員マスタより「この社員をログイン不可にする」にチェックをすると、対象の方のログインを制限することができます。

ログイン不可の設定画面を見る →

可能です。
所属部署の権限設定によって、変更することができます。権限のない方がログインしても、「権限が設定されていないため、このページを表示できません。」というメッセージのみ表示されます。

閲覧制限メッセージを見る →

説明会として、社内の方に集まっていただき、人事の方が前でスクリーンで操作しつつ説明、という形が多くなっております。一般社員・承認者の方へまとめて説明会をされる場合は、

1. 一般社員・承認者の方全てに日々の打刻・タイムカード入力・申請等の説明 (約30分)
2. 一般社員の方は退席してもらって承認者向けの承認作業の説明 (約30分)

とされるケースが多いです。
質疑応答含めても、合わせて1時間程あれば問題ございません。
説明会の段階では、日々どのようなことをすれば良いのか、また毎月締め日前後にはどのようなことをすれば良いのか、ということのイメージを掴んでいただければ、と思います。

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