自己申告による勤怠管理のみではサービス残業を把握することが出来ず、様々なリスクが生じます。
だからこそ今、多くの企業がPCログを始めとした「偽造のできないログ」を取得し、自社の勤怠管理の在り方を変えています。
このセミナーでは、本当に客観的な労働時間管理をPCログによってどのように実践していくのか、
その手段であるIT資産管理ツールと勤怠管理システムの詳細な比較を踏まえて解説していきます。
こういう方にオススメ
・PCログを取得して、労務リスクに対応していきたい
・PCログを取得する会社が増えているが、その理由や背景を知りたい
・PCログを取得する方法として、IT資産管理ツールと勤怠管理システムの違いを詳しく知りたい
セミナー概要
セミナー名 | PCログを使った客観的な労働時間管理とは?IT資産管理ツールと勤怠管理システムの比較を交えて解説。 |
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対象 | ・PCログを取得して、労務リスクに対応していきたい ・PCログを取得する会社が増えているが、その理由や背景を知りたい ・PCログを取得する方法として、IT資産管理ツールと勤怠管理システムの違いを詳しく知りたい という企業様 |
日時 | 3月25日(金)11:00~12:00 |
参加費 | 無料 |
受講方法 | 【オンライン】Zoomを使用して開催致します。 お申込み後に詳細なご案内をメールにてお送りさせて頂きます。 |
お問い合わせ | sales@minagine.co.jp |
セミナーカリキュラム
第1部 11:00~11:15 | 変化する客観的な労働時間管理への捉え方とPCログの必要性 |
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第2部 11:15~11:45 | PCログを取得する2つの方法の紹介と比較 |
11:45~12:00 | 質疑応答 |
セミナー登壇者

平尾 祐太郎
2008年 TIS株式会社に新卒入社。人事アウトソーシング・コンサル企業にて労務管理や人事制度構築を経験。飯田グループホールディングス傘下の住宅メーカー(売上高1000億円規模)の人事責任者を務めた後、ミナジンに参画。人事コンサルタントとして顧客の人事制度設計に従事。

高橋 悠太
大阪大学を卒業後、IT企業を経てミナジン入社。1社目のIT企業では営業とマーケティングを経験し、3年目からは編集長としてメディア事業の立ち上げを行う。一方で仲の良い同僚の休職をきっかけとして労務に対する興味を持ち、ミナジンのビジョンに共感して入社。マーケティングの立ち上げを行っている。