動画アーカイブ概要

タイトル【オンプレミス型を導入している企業必見】クラウド型勤怠管理システムへ乗り換えた時のメリットを解説
概要オンプレ型の勤怠管理システムを導入されている企業様におきまして 下記のような課題を抱えている方は多いのではないでしょうか?

メンテナンス費用、サポート費用、更新費用など全体の運用コストが高すぎる
運用保守を担っていた情報システム部門の社員が退職してしまい、システムに長けた人材がいない
セキュリティの観点(ランサムウェアによる攻撃リスク等)で、自社でのネットワーク管理にリスクを感じている


そこで今回はオンプレ型(自社開発含む)勤怠管理システムを運用しているものの、 上記のような課題で悩んでいるという会社様に向けて解決策を提示させていただくセミナーを開催いたします。
クラウド型システムへの乗り換えをご検討されている企業様は必見です!
所要時間45分
対象・オンプレミス型勤怠管理システムを運用している企業様
・自社(スクラッチ)開発の勤怠管理システムを運用している企業様
・勤怠管理DXに興味がある企業様
視聴料無料
視聴方法お申込み後に視聴URLをメールにてお送りさせて頂きます。

セミナー登壇者

株式会社ミナジン
カスタマーリレーショングループ
マネジャー
野口 敦至

大学卒業後、約15年間の素材メーカー勤務を経て、リーマンショックの年の2008年に当社へジョイン。当社の祖業である人材サービス事業部、経営戦略本部(管理部)、労務管理サービス事業部(給与計算BPO)を経て現職。各サービスを通じ、既契約クライアントとコンタクトした経験を活かし、クライアント、自社、世間三方良しのサービス提供を目指している。