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タイトル【建設業対象】適用まであとわずか!経営層が押さえておくべき2024年問題のポイント解説~時間外労働の上限規制とどう向き合うか~
概要2024年4月より建設業界においても、時間外労働時間の年360時間上限規制が適用されます(いわゆる2024年問題)。 これにより、建設業界においては下記のような問題点が浮き彫りになってくると言われています。

工期の長期化による会社利益の減少
作業員の給与減少に伴う離職増大
少子高齢化による若手労働者の採用難
これらを解決するため国交省が複数のガイドラインを策定していますが、 まずは企業としてすぐにできる取り組みについて押さえておくべき必要があります。

そこで本セミナーでは、迫る2024年問題に対して、建設事業会社が対応すべきポイントをわかりやすく解説いたします。 まだ対応ができていない企業の経営層、管理部門責任者の方は是非ご参加ください。
所要時間45分
対象建設業界の経営層/人事ご責任者様
視聴料無料
視聴方法お申込み後に視聴URLをメールにてお送りさせて頂きます。

セミナー登壇者

株式会社ミナジン
カスタマーリレーショングループ
マネジャー
野口 敦至

大学卒業後、約15年間の素材メーカー勤務を経て、リーマンショックの年の2008年に当社へジョイン。当社の祖業である人材サービス事業部、経営戦略本部(管理部)、労務管理サービス事業部(給与計算BPO)を経て現職。各サービスを通じ、既契約クライアントとコンタクトした経験を活かし、クライアント、自社、世間三方良しのサービス提供を目指している。